昨年、岡山県理学療法士会にて、診療報酬改定の研修講師をさせていただいたが、今年は、介護報酬改定の研修会の講師として指名していただいた。地域包括ケアシステムになかにおける理学療法士の役割を作業療法士のボクがエラソーにしゃべらさせていただきます。
『平成27年度介護報酬改定とリハビリ部門の対策』
～地域包括ケアシステムと介護分野における理学療法士の役割～
【日時】 平成27年3月7日（土） 14：00～17：00
13:30～ 受付開始
14:00～16:30 講演
16:30～17:00 質疑応答
http://pt-okayama.com/member/infor01/index.php
【会場】 岡山旭東病院 1F パッチアダムスホール
岡山市中区倉田567-1 http://www.kyokuto.or.jp
駐車場の台数には限りがございますので、できるかぎりお乗り合わせの上お越しください。
【講師】 作業療法士 三好貴之 （株）メディックプランニング代表取締役
（株）楓の風リハビリテーション颯スーパーバイザー
（株）ＨＭＳ研究会リハビリテーション事業講師
Keyword：介護報酬改定、地域包括ケアシステム、医療介護のリハビリ連携と一体的提供体制構築
Message
2025年にむけた医療介護連携でリハビリの重要性は増す一方です。平成26年度診療報酬改定においても介護保険への円滑なリハビリ移行が強化され、まさに医療介護を一体的に提供する体制が求められています。急性期病院から通所・訪問までのコンサルティングを手掛ける講師から、老健、通所、訪問の介護報酬改定情報にとどまらず、急性期、回復期、地域包括ケア、療養病棟からの医療介護のリハビリ連携ならびに一体的提供体制を戦略的に構築する方法をお伝えします。
【対象】 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
【参加費】 2000円、学生1000円、 会員外理学療法士6000円
【申込み】 岡山旭東病院 リハビリテーション課 片岡
お申し込みはこちらからどうぞ。
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