昨日は、ひたすら大学院の課題レポートと研修資料作成で、できた順に送信。今のように、ずっと原稿や資料を書く時間があるのは、大変ありがたいが、そのうちまた時間がなくなって、移動中、休憩中、帰宅後に書く生活に戻るのだと思う。


今日は、午後の便で東京入りして、夕方から出版社さんと打ち合わせ。出版社と言えば、おかげさまで拙書「マンガでわかる介護リーダーの仕事」は結構売れているらしい。読んでいただいた方からも「次回作は?」と期待されているので、ここで次回作の構想をお話すると、引き続きマンガで表現するとして、それは・・・


ある姉妹の話で、姉は何か物に触れるとそれが雪や氷になってしまい、そんな姉を救おうと妹が旅するような話。話の途中では、雪山に逃げ込んだ姉が「ありの~ままの~♪」と大声で歌い上げるシーンも入れておきたい。


もしくは、こちらも姉妹の話で、森の中に潜む大きな妖怪の話で、猫のバスが出てくるような話も良い。


要するに何にも決まっていないし、次回作があるかどうかさえも決まっていない。