昨日は、午後からリハビリ部門の教育対策のミーティングを1件行い、その後17時から大学で宿題を行う。いよいよ次々と課題が出てきて、今週はレポ―ト3つの提出がある。


今まで頼まれていた雑誌の原稿は1時間で3,000字を書いていたが、400字を書くのに2時間かかる。その後、学食で晩ごはんを食べて、そこから同級生と3時間グループ課題をやって、22時30分に終了。5時間もまとめて勉強したのは久しぶりだ。


それにしても、酒も飲まずにオジサンたちと22時30分まで一緒にいるなんて社会人大学院の醍醐味だ。そして、終わったあと、そのまま飲みにいくぞ~っとはならず、「夏休みは一緒に飲みに行こうね」と2か月先の約束をするのもオジサンならではだ。みんな家に帰れば、家庭があって次の日には朝から仕事がある。「明日、めんどくさいから授業サボろうぜ」という学生専従とは違うのです。


写真は、佛教大学卒業以来、10年ぶりに食べた、岡山大学の「学食」。メインは、大分名物「鶏天」、ご飯、味噌汁、冷奴、何を入れるのか分からない空の小鉢(無料)で506円。


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今日は、これから午前中、病院へ1件行って、午後からリハビリテーション颯倉敷の研修。