ブリーダーは誰にでも出来る事。
しかし、誰にでも出来るからこそ、信用がない。
わたしがアメリカにお願いしてお願いして譲り受けた子達は、誰にでも譲らない方で有名でした。
その方はWikpediaに載ってます。
教えていただいた事を聞き逃さないように必死になり質問をしました。
おかげで今のわたしがいます。
教えを忠実に守り我が子達はアジアでも頂点に立ちました。オスメスです。【ドッグショー】
しかしです、お手本となるその方がお亡くなりになり、、、。
そしてこのアジアではイタリアングレーハウンドのブリーダーとして天井が見えてしまってる現状でした。
追いかける背中がない、、、。
とずっと考えていました。
そこで、わたしはキャロルさんになれなくても【Wikipedia】
キャロルさんのように愛を持って動物に接する事をやっていけばいんだ、とこのお盆に思った事でした。
きっとキャロルさん、お盆に帰ってきた子達がわたしにテレパシーを送ってくれたんだね🥰
キャロルさん、そして我が子達に感謝したお盆でした。