本日はメディカルオーの新規リフティング施術がある原理で弾力を満たして
どうやって顔をリフティングさせるのか、ご紹介していきます。
メディカルオーの新規リフティング施術がどのような原理で弾力を与え、
どのように顔をリフティングさせるのか詳しくご説明いたします。
STEP1.老化した真皮層の回復
弾力リアクター
加齢とともに肌の弾力が落ちる理由は、真皮層のコラーゲン合成能力が低下し
コラーゲンが分解される速度についていけないからです。
ですから、ハリのある肌を取り戻すためには、老化した真皮層を回復させることが大切です。
*リアクター注入前後のコラーゲン合成量の増加
弾力リアクターはコラーゲン生成を担当する線維芽細胞を活性化させ、真皮層のコラーゲン合成能力を高めます。
コラーゲンが活発に合成できる環境を優先的に作ってくれるのです。
真皮層の再生能力が低下した状態ではいくら肌にコラーゲンを多く注入するしてもすぐに分解されてしまうので、
最高の効果を得るために弾力リアクターで真皮層の再生能力を有効にすることが最も重要です。
STEP2 望みの部分に満たすコラーゲン
コラーゲンリアクター糸
弾力リアクターによって真皮層を回復させた後、コラーゲンリアクター糸をこけた部分に挿入して弾力が上がるようにします。
真皮層のコラーゲン合成能力を高めた状態でコラーゲンリアクター糸が入ると
はるかに多くの量のコラーゲン合成が期待できます。
コラーゲンリアクター糸は、お肌の中でコラーゲン生成を誘導しますが、
好きな部位に好きなだけコラーゲンを合成できるという長所があります。
また、糸が保たれている間は絶えずコラーゲンが生成され、
6ヶ月くらいの時間が経つと完全に分解されて、体内に残らないので安全です。
STEP3 垂れた脂肪の分解まで
輪郭リアクター
顔に肉がない方は、上の2つの段階でも満足のいく効果を感じることができますが、
脂肪が多いと顔のリフティング効果が落ちてしまいます。
そのため、輪郭リアクターによって、顔に不必要に溜まった脂肪まで除去して確実なリフティング効果を与えます。
老化が進むほど脂肪は重力方向に落ちてしまいますが、
このように垂れた脂肪は単純に体重を減量しても改善しないので、管理が必要となります。
特に、両頬とあごの下の脂肪がかなり垂れていますが、
メディカルオーの輪郭リアクターはこのように溜まった脂肪を効果的に分解して顔のラインを整える役割をします。
メディカルオーのリフティング施術は真皮層から脂肪層、そして筋膜層まで体系的に改善するため、より満足で長持ちするリフティング効果を感じることができます。
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