クリニック開業物件のタイプ別説明 1『クリニック専用ビルの特色、条件、注意ポイント』 | 医院開業成功のポイント|医院開業どっとこむ|医院開業 クリニック開業支援 医師開業物件

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それでは、今回も「クリニック開業物件のタイプ別特色」

についてお話していこうと思います。

■クリニック開業物件の主要5タイプ
①クリニック専用ビル
②ビル・マンション内クリニック専用フロア
③一般テナントビル内クリニック
④戸建てクリニックタウン
⑤単独戸建てクリニック

今回は、1つ目の

①クリニック専用ビル

についてご説明いたします。

<クリニック専用ビルの特色>
→建物自体がクリニックに適した設計プラン・インフラ設備・仕様仕上になっています。

(詳しくは以前のコラムで述べています)

→複数のクリニックが同じビルに同居するため、相乗効果で来患数が増加します。

<選択する際の条件や注意すべきポイント>
→引渡条件は内装工事をしていない「スケルトン」状態の場合が一般的ですから 内装工事費が必要です。

→電気容量は電力・動力とも十分に確保されているか事前にチェックし、

想定する医療機器に適した電気容量を確保できているか調べましょう。


次回は「②ビル・マンション内クリニック専用フロア」タイプ物件の

特色と選択する際の条件や
注意すべきポイントを
述べて行きましょう。

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