1の作業で、相乗的な効果を生み出していく! | 情報のバリアフリー化社会を創る!メディカグループ代表イシザキのブログ

情報のバリアフリー化社会を創る!メディカグループ代表イシザキのブログ

『HOUSEリサーチ』『メディカサイト』『e-デイサービス.COM』『e-ショートステイ.COM』『母子箱(もこぼっくす)』等の情報インフラ構築事業、ビジネスブランディング・プランニングを行う、メディカグループ 代表 石崎 隆志の日々と思考。

 

メディカが、介護業界にご提供させていただいているサービスの大きな特徴として、



1の作業で、相乗的な効果を生み出していく!



ということが挙げられます。



イシザキがIT系に興味を持った大きな理由が、


『データベース』を上手に活用すると、業務効率が大きく上がり、生産性が上がる!


ということを、現場の業務で痛感したからです。



イシザキは、もともとは、薬剤師やら病院経営やらしていましたが、


『データベース』を活用するたびに、業務が大きく変わり、便利に、効率的になっていきました。



実は、イシザキは大のアナログ人間です。


ただ、インターネットを活用することで、


これまで狭いネットワークでしか活用できなかった『データベース』を、


どこからでも活用できることを知り、大きな魅力を感じて、このような世界で仕事をさせていただいております。


さて、『データベース』とかいっても、チンプンカンプンかもしれませんが、


簡単に言えば、


世の中のソフトウェアは、ほぼ、すべて『データベース』の一つの形であるということです。


ゲームもしかり、インターネットもしかり、介護業務のソフトもしかり。


最近、クラウドなんて騒がれておりますが、


インターネット自体が、すでにクラウドなんですよね。




ということで、1の作業がどのように膨らんでいくのか?



弊社が提供させていただいております、


デイサービス向けの広報支援、業務改善サービス

『e-デイサービス.,COM』


http://www.e-dayservice.com/


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記


を例にして、ご説明をさせていただきます。



とりあえず、e-デイサービス.COM って何?という方は、

まずは、こちらをご覧ください。


http://www.e-dayservice.com/aboutcom/index3.html




さてさて、それではご説明しますね。



1. パソコンでの情報発信 (広報支援)

インターネット上に、デイサービスの広報用のページができます。


http://www.e-dayservice.com/detail.php?r=1009

(例:デイサービスセンター ビハーラ 様)


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記

『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記


情報管理は、1日1分の簡単操作で、介護施設がリアルタイムに行うことができます。
(パソコンが苦手な方でも大丈夫です。)


これが、基本中の基本サービスですね。




2. 携帯電話での情報発信 (広報支援)


デイサービスの広報用ページが、携帯用としてもできます。


http://www.e-dayservice.com/k/detail.php?r=1009

(例:デイサービスセンター ビハーラ 様)


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記

1つの更新作業をするだけで、パソコン版も携帯版も、同時に情報が更新されます。


すなわち、2つのページを同時に作成するとともに、同時に情報更新することができるわけです。


ここまでも、基本的なサービスですね。





3. SEO対策の強化(広報支援)

e-デイサービス.COM の掲載ページは、SEO対策が強いため、ホームページより上位表示される可能性が高まります。

例)1.にある デイサービスセンター ビハーラ 様で検索

⇒ 検索結果


上位表示に表示されるため、ホームページを持っていない介護施設でも、広報効果に大きく貢献します。


ホームページを持っている介護施設でも、SEO対策を行っていないところが多いですので、まずは、検索されると言うことは、とても大切なことですね。




4. 携帯電話を利用した情報発信 (広報支援)

介護業界は、チラシやパンフレットでの広報活動が主流ですが、

実は、『紙』と『携帯電話』って、ものすごく相性が良いのですよね。


携帯電話サイトにアクセスする、専用のQRコードを作成しますので、
これまでの、チラシやパンフ、名刺等に、ペタペタと貼り付けていただくことで、
これまでの紙媒体が、更に大きな力となってくるんです。


参考QRコード
http://www.e-dayservice.com/qr/qr_1009.jpg

(例:デイサービスセンター ビハーラ 様)


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記

今までと同じように、チラシやパンフレットで広報活動するだけで、

自動的に、携帯サイトでのリアルタイムの広報力も高まってきます。


介護業界では、QRコードは、まだまだ真新しいため、

話題になりますし、携帯でパシャっとすることで、コミュニケーションの手段にもなってきます。




4. デイサービスの行事カレンダーを簡単作成 (広報支援)(業務改善)

デイサービスでは、利用者さんや、ご家族、ケアマネさんにお配りするために、

デイサービスの行事カレンダーを作っているところが多いですよね。


通常1時間から2時間程度かけて作成していると思いますが、

時間がかかるとともに、作る人によって、デザインやセンスが大きく変わってくるという問題もあります。


『e-デイサービス.COM』 では、

デイサービスの行事カレンダーを、誰でも簡単に、あっという間に作成することができます。


わずか、3分~5分の時間で、デザイン性のよい、ケアマネやご家族が喜ぶ行事カレンダーを作成できちゃいます。

http://www.e-dayservice.com/detail.php?r=1094

http://www.e-dayservice.com/eventcalendar.php?r=1094&year=2011&month=12

(例:デイサービス民家 いろは 様)


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記


デザインは、毎月、自動的に変わるので、情報を入力するだけ。


各種マークなんかも、クリック一つでつけちゃうことができます。

そして、大切なことですが、


印刷することはもちろん、

パソコンや携帯電話からでも、いつでも最新情報をご覧いただけますので、広報効果が大きく高まります。


もちろん、ケアマネさんが、普段配布している通りの行事カレンダーを、インターネットで印刷することもできます!


1ヶ月に1~2時間の作業時間が浮けば、その時間を利用者さんのために使えますよね!





5.(広報)ホームページへの空き状況カレンダーの埋め込み

介護施設のホームページを持っているところは、更に朗報です!


なんと、e-デイサービス.COM の、利用状況カレンダーを、

ホームページに埋め込むことができるのです。


普段、ホームページは変化がないため、訪問する人が本当に少ないのが現状です。


e-デイサービス.COM の利用状況カレンダーをホームページに埋め込むことで、

ホームページの鮮度も高まると同時に、更なる広報力アップとなります。


例)1週間カレンダーの埋め込み


http://www.sumire-group.jp/kuushitsu/index.html

(例:すみれグループ 様)


例)1ヶ月カレンダーの埋め込み

http://www.sumire-group.jp/shisetsu/day_ie.html

(例:すみれグループ 様)


http://www.ehime-medix.jp/page0135.html
(例:メディックスグループ 様)


埋め込んでしまうと、あとは、日常の作業だけでいいのです!




6.(広報)ブログへの空き状況カレンダーの埋め込み

ホームページは持っていないけれど、介護施設のブログをされているところ、

ホームページもブログもされているところは、更に更に朗報です!


皆さまのブログにも、e-デイサービス.COM の、利用状況カレンダーを埋め込むことができるのです!


ブログのアクセス数は、活用すれば、ホームページの10倍以上!

日々、多くの方にご覧いただけるブログで、広報力を更に高めます。


例)
http://ameblo.jp/saya-heisei/

(例:高齢者総合福祉施設 さや 様)


http://ameblo.jp/dsminka-iroha/

(例:デイサービス民家 いろは 様)


http://ameblo.jp/day-howdy/

(例:デイサービス ハウディ 様)


こちらも、埋め込んでしまうと、あとは、日常の作業だけでいいのです!




7. そして、情報が集まれば、地域に役立つ情報資源へと発展!


良質な情報が集まれば、そこには自ずと人が集まってきます。

よく、自分だけを目立たせてくれ!というようなご意見がありますが、

実は、これは返って、皆さんの目が離れていく方向になってしまうんですよね。

自分の日常を考えればわかります。

明らかに、広告チックに目立っているものって、すぐに目を背けてしまいますので。

逆に、情報が集まれば、他の情報を目指して集まってきた人が、自分達の情報も見てくれるようになります。

だからこそ、情報は集まってこなければなりません。

結果、社会に役立つものは、自分達自身にも役に立ってくるということなのです。


参考ページ

http://www.e-dayservice.com/city.php?c=38201

(例:愛媛県松山市のデイサービスの利用状況)


『介護』×『IT』 メディカ社長の活動日記


そして、情報は良質でなければなりません。

良質な情報とは何か?

わかりやすくて、欲しいと思う情報なのです!





このように、ソフトウェアという『データベース』を上手に活用すれば、


1石で、2鳥にも、3鳥にも、4鳥にも、5鳥にも、6鳥、7鳥にもなっていくのです♪



なんせ、メディカ代表のイシザキは、大の面倒臭がり!


1つの作業で、何倍もの効果が現れる方がよいですものね!



ご興味のある方は、ぜひ、こちらから、詳細をご覧くださいね。


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