日本の各都道府県のGDPを、
  各国と比較した結果に驚愕の声

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  1968年にGDPが世界2位となってから40年以上
その座を保ち続け、現在も世界3位の経済規模を
誇っている日本。
(ちなみに世界2位になったのは明治元年から丁度100年)。

 

  


 今回の翻訳では、東京や大阪など各都道府県や
関東地方や関西地方などの地域区分ごとのGDPが

取り上げられており、それぞれの地域がもし1つの
国だった場合、世界何位の規模に匹敵するのかと
いう仮定の順位が紹介されています。
 

  


 記事によると、関東地方はインドとイタリアの
間で8位、東京はスペインとオランダの間で18位.
中部地方がサウジアラビアより1つ上の20位、
近畿地方がトルコより1つ上の22位、
北海道・東北がスウェーデンより1つ上の26位、
などとなっています。

 

    

  


日本の経済力の凄みが伝わってくるこのデータに、
海外から様々な反応が寄せられていました。
  

  東京のGDPはシンガポールや香港の4倍。
  ニューヨークやロス、パリ、ロンドン、
  サンフランシスコよりも規模が大きい。
  つまりは世界一豊かな都市なんだよ!。

 
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  画像(写真)の一部は借りものです。
 次回掲載は3月25日の予定です。
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