AIの暴走が始まった、訳ではなさそうですが...

 

ご用心! Echoが勝手に会話を録音して知人に送信した

https://jp.techcrunch.com/2018/05/25/2018-05-24-family-claims-their-echo-sent-a-private-conversation-to-a-random-contact/

 

以前、テレビの音声を住民の声と誤って認識し動作してしまったケースの報道もありましたが、

今回のはもっと個人情報漏洩に関わる大きなトラブル。

 

 

映画「ターミネーター」では2029年に軍用の基幹AIシステム「スカイネット」が暴走するという設定でした。

 

あと10年ほどでそこまでAIやデバイスが進化するのは難しそうですが、

少なくとも今回のような単体でのトラブルはもっと色々なケースがでてくるでしょう。

 

 

そこで大事になってくるのが認証プロセス。

 

本当に本人を識別できるか、本人に確認し承認されたか、をAIが100%間違いなくできるか、ということ。

 

今回のEchoの問題はまさにその点に問題がありました。

Echoには耳はついていますが、人間の目のレベルのセンサーや人間の脳のような高度なシステムまではまだついていません。
 

家電のスイッチ操作、録画の予約、店の予約、などの単純作業は代行できても、

判断が難しいことはまだできないしさせるべきではありません。