ますます「人」に近くなっています

 

実際に「○○ってどうだったっけ?」のように以前やりとりしたことをリマインドするのにも使えます。

 

これってシンプルですが秘書的に色々と使えて便利。

 

というか他のと組み合わせればリマインダーに使えたり株価の動向チェックに使えたりまでするかも。

 

AIの応用化が止まりませんし加速しています。

 

もうそんなに経ったのか、という感じ

 

9年経ってもまだ避難生活を完全に抜けきれていない人々がいるのが現状。

 

被害の中心だった地域の道や建物は一見きれいに修復されていますが、

裏道などよく見ると当時の被害の一部がそのままの場所もまだまだあります。

 

東北大震災もそうですが、一定の規模を超えた災害の場合、復興に10年20年またそれ以上かかるのは避けられません。

 

国や自治体もそれを見越した支援を続けていかねばなりませんので

昨今の関税戦争の経済対策のようなことでそのような大事なことが取り残されないよう政府にはしっかり対応していただきたい。

 

 

 

首相が行くべきでは

 

首相が真っ先に行って交渉し結果を出すことで日本の存在感も上がる機会ともなるはずなのに石破さんは何をやってるんでしょう。

 

こういう時に動かないのがリーダー、とでも思ってらっしゃるのか。

 

貿易無くして成り立たない日本。

外交力がないのは既にわかっている首相ではありますが、

見下され喧嘩を売られているのだからリーダーとしてやるべきは矢面に立ち真っ向勝負すること。


 

いよいよ実証実験開始

 

25台の車両で来週からデータ収集のための走行を始めるそう。

 

交通量が多く車線や交差点も複雑な都内でどれだけスムーズにいけるか。

逆に、都内でうまくいったなら地方都市への導入も簡単にいくでしょう。

3月末までの状況です

 

 

3月24日にスタートしてから3月末までですから約1週間ほどのデータですが、

11万7589人がマイナ免許証を取得したそう。

 

その内訳は、

・マイナ免許証のみの保有:4万4543人(32.1%)

・従来運転免許証との2枚持ち: 7万3046人(67.9%)

 

事前の予想通り2枚持ちが多く、約7割。

逆にマイナ免許証のみ保有が3割もいたのがちょっと意外。

 

なかなかのトラブル

 

NEXCO中日本のシステム改修によるトラブルとのことで

NEXCOは全国各エリアごとにありますが、今回のトラブルが中日本だけということは各エリアごとにシステムは別ということなんでしょうか。

 

そうであれば。今回はそれによりトラブルの範囲がそのエリアだけで済んだのは不幸中の幸い。

 

 

それと次のもシステムトラブル

こちらは全国でリアルタイムに発生中。

 

生活インフラに関わるIT系トラブルは最小限になって欲しいものです。

これはなかなか面白そう

 

4月13日だそうです。これはぜひ見てみたい。

 

制御レベルや持久力・耐久力も含めどこのロボットが一番かを見極めるのに、こんなに良い方法はないかも。

 

人のマラソン大会のように解説付きでリアルネット配信したらかなり視聴されそう。

 

ちょっと少なすぎる気が

 

9億円といったら、自民党の大物議員一人の年間政務活動費より少ないでしょう。

 

私腹肥やす系政治家はどうせ政務活動費をろくなことに使ってないんですから

こういう時にこそ使ってはどうか。

日本の災害時でもそう。