トヨタの燃料電池車「ミライ」に関して、
というより燃料電池に関して最近またニュースで話題に上るようになっていますね。
トヨタなど燃料電池連合11社は長距離トラックなどビジネス利用にターゲットを絞ってステーションを設置していく方向で動き始めるようですが、
それなら何とか採算ラインにのるんでしょうか?!
ちなみに現時点の全国の充電ステーションはおよそ20,000箇所ですが、
先の連合が2021年までに作ると言っている水素ステーションの数は「80箇所」。
水素ステーションの設置は充電ステーションに比べかなり高額というのもあるようですが、
いくらビジネスターゲットでかつ燃料電池の方が長距離走れるにしても80箇所はあまりに少なすぎるような...
そして「燃料電池」といえば、
かなり前から携帯のバッテリー代わりとして研究され展示会でもよく試作機を見て(自分の過去記事を検索したら2006年に幕張メッセのCEATECのドコモブースで最初に見たようです)いましたが、数年前にちょっとした製品が出ただけで最近は名前すら見なくなりました。
技術的な問題やコストなどあるかと思うんですが、
実際のところなぜ普及しないのかはいまいちわかりません。
「水を入れるだけで発電」という感じが理想ですし過去に展示会でそういうモックアップも見ましたが、
そう簡単ではなかったということでしょう。
それなのにいかにも「出来ました!」という雰囲気で展示会に出していた各社、
まだ遅くありません、有言実行してください。