オリンピック、ビジネス的に成功だったか否だったか。
これには周辺に大きなビジネスが取り巻いていましたよね。航空業界、宿泊業界、スポーツメーカ業界、マスメディア業界、・・・・
スポーツ分野は水泳の某メーカ
の成果が際立っていた感がありますが。
航空や宿泊の旅行観光の業界は、テロの不安や食の不安などの影響で読みどおりにはいかなかったでしょう。
なによりマスメディア。ネットの台頭で、波を使ったこれまでの高額な放映権のあり方にさらに影響があるのは必至ですね。
その前の湾岸戦争のネット情報の凄さが既に序章ではあったのですが...
たとえばまだ記憶に新しい愛知万博。
万博というと次世代を感じさせる物から技術からサービスまで人を集める大きな魅惑のイベントでしたが、これだけネットが普及しあらゆる先端情報を小学生でも簡単にパソコンで見れる時代では、過去の万博が与えていたインパクトと同じようなことは期待できません。残念ながら事実です。
最近ではGoogleのストリートビュー。行った事がない場所の街並みまで自分の操作で歩くように見られる。
これでは旅行にいく動機が少なからず減りますよね!?
次は4年後のロンドン、さらにネット環境や閲覧環境が成長しているでしょう。
はたして4年後にテレビで見たり現地観戦旅行パックとかに行く動機がどれだけ残っているか、ちょっと読めません。
もっと近いところでいくと2年後の上海万博。今回の五輪で勉強できたことがそこで活かせるか。
「gorin.jp」というのを今回はやったようですが、うーん、ちょっと違うような気がしました。
国際的イベントも、ネットの普及を活用するスタンス(しかも消費者視点で)をより強めていくべきと感じた五輪でもありました。
がひとつ、確実に言える事、
現場に行って見て触れるのが一番!
どれだけネットやパソコンが便利になっても、出向いて触れて肌で感じることが一番だということは忘れないで欲しいですね![]()