10月になりもうすっかり秋ですね
10月の楽しいイベントHalloween♫♬♫
Halloweenで特殊メイクなんてしてみたいけど、肌荒れが心配…
肌荒れ ニキビを繰り返すお肌の根本治療
PDT治療の症例を紹介していきます☺︎
今回は19歳の男性の症例です。
殴られたみたい…
喋りづらい…と
PDT治療で出る赤みや腫れなどの反応も個人差があります。
だいたい翌日〜2日程度で気にならなくなりますが、自覚的な腫れ感や軽度の赤みは1週間程度続くこともあります。
でも腫れも他人からは気付かれない程度が大半です。
その後の治療も反応性ニキビが多発して、治療を開始したことでニキビが増えた・・・とかんじる時期もあったかと思います。
それでも根気よく前向きに治療を続けられました。
PDT照射の3時間半前に内服するALA(アミノレブリン酸)での気分不快が出ることが多かったので、毎回吐き気止めも同時に内服して治療を進めていきました。
ALAを内服することで気分不快が出る方もいれば、なんともないという方といます。
こちらもあくまで個人差があるものです。
気分不快、吐気が起こりやすい場合は吐気止めを一緒にお出し致します。
4回目あたりでは見た目にも変化が出てきました。
反応性ニキビは3,4回目までは赤いものが多くでていたが、5回目辺りで白いものが多くでた時には少し心配されていました。
反応性ニキビの出方や数も毎回同じではありません。
それまでと違う反応が出ると不安になりますが、不安な時はいつでもスタッフにご相談下さい。
ニキビはなかなかしぶとく、7ヶ月間で11回PDT治療を受けられました。
今まで洗顔後は乾燥を感じるのが当たり前だったが、イオン導入+保湿ケアをしっかり行うようになり、肌の乾燥もが改善されてかわってきたのがわかると
イオン導入を毎日することで自分の肌をよく見るようにもなってきたと、自分自身への肌への関心も変わったきました‼︎
乾燥は皮脂分泌を乱し、ターンオーバーも乱れ、ニキビを誘発します
乾燥させない保湿ケアはニキビケアにとても大切です‼︎
治療終了後も毎日の肌のケアを継続することで、良い状態を保つことができます。
治療終了後に今後もニキビが出来づらい肌環境をキープするには、ご自身のケアが大切です☺︎
治療後にもし迷う事やちょっとした肌トラブルが起きた時、「あのクリニックに相談しよう‼︎」
そう思って頂けるクリニックでありたいと思っています❁︎
うちだ