Windows7、Windows8などの中古パソコンからWindows11を購入する場合の注意点。
必ず最新のバージョンかどうかを確認して購入するようにしましょう。
最新のバージョンは、23H2です。
現在Microsoftはサポート終了のパソコンのOSのアップグレードを終了しました。
クリーンインストールしようとしてもWindowsマークでフリーズしたような状態でずっと停止します。
そうなると多くのパソコンを抱えた同機種であればコピーで対応できますが、OSのプロダクトキーの変更ができません。
コピーもHDDからSSDへの注文も21H2だとか昔のバージョン在庫からコピーして販売しています。
最新のバージョンもクリーンインストールが終了したため旧バージョンでの出荷になります。
最新のバージョンが良いかどうかはわかりかねますが、22H2より現在の修正された23H2ではバグが少なくなっています。
下手するとBIOS順位がUSBになったままのものを出荷する場合があります。
購入したらBIOSの初期化を必ずしてください。起動したらF2の連打。F9、F10で完了です。
USBをさしたまま起動するだけでクリーンインストールと認識してOSの認識がなくなります。
もう起動させることができません。
また、回復ドライブも作成しておくようにしましょう。