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目指せ!マスコミ就職 メディアへGO!

マスコミ就職を目指す志を高く持ち続ける熱いハートを持った皆さんの救世主です。マスコミ就職対策の試験の実情をはじめ、仕事の実情、待遇、また、時事問題など幅広いテーマを扱います。マスコミ就職を目指す皆さんとの交流の場としたいです。

熱中症のニュースが連日のように報道されている。


今日も、三重県津市で女子中学生の方がなくなられた。


明日も、東京は35度を越える猛暑となるようだ。




先々週までは、涼しい日々が続いたものの、


打って変わってこのような猛暑に変わるなど、


不気味な気候に多少なりとも違和感を覚える。


熱帯夜で眠れない日々が続く程度なら、


通常の夏の光景なのだが、


死者が出るほどの熱中症は尋常ではない。



常に変化に対応していくことが望ましいことなのだろうが、


この急激な暑さをはじめとする気候の激しい変化には、


地球上で何かが不穏なことが起きているのではと


ついつい不安に覚える。


この暑さでたるみきった自分だが、


まだ、健康でいられるだけでも感謝する必要があるようだ。



夏の暑さにふと感じた。





久しぶりのブログの更新です。


実は、千代田区から港区に引っ越したのです。


その準備作業に追われ、やっとネットが開通し、


作業に入ることができました。


実は、港区の同じ町に再び帰ってきました。


やはり、海のにおいと潮風というものに愛着があるのでしょう。


福岡県の港町出身ということもあり、


何かとこの湾岸エリアはシンパシーを感じることができるのです。


引越しの片付けはほぼ終わり、新たな生活が始まりました。


引き続き、皆さん、宜しくお願いいたします。


 

中国語の学習をはじめて2週間が経過した。
ニイハオ!、サイジェン!ぐらいは知ってはいたが、
学習のかいあってボキャブラリーも着実に増えてきた。


講師との授業も楽しくなった。学ぶ楽しさは、体得の度合いに
比例するものであるとつくづく感じてしまう。

だが、小生40代後半になり、肉体をはじめ記憶力の低下が著しく、
学習しても忘却するというこの連続に、多少、気持ちが折れることもある。
この理屈がわかっていても、学習を止めることはない。やはり、
諦めが悪いのかもしれない。


しかし、この年齢になっても興味は尽きることはない。

旺盛な好奇心が今も自分に宿るからかも。



決して、将来的に堪能なレベルまで習得することはないだろう。

片言で旅行を楽しむ程度なのかもしれない。

やり続け先の自分が楽しみだから、

続けているのかもしれない。


中国語のように終わりのない目標を明確にすべきなのかと、

感じる今日この頃なのである。



語学の学習は嫌いではなかった。


むしろ、好きな部類だった。




自慢ではないが、英語に出会った中学時代から、


英語のテストは常時、上位の位置にあった。


それだけに、英語の学習も楽しく、なによりも、


英語の音を出すことに自分自身、満足していた。




最近、中国のニュースに触れる機会も多いが、


それ以上、仕事にも密接に中国とういものに関わりがでるようになった。


語学大好きおじさんとしては、これを機会に中国語を体得しようと決意した。




最初に行ったのが、小学生でもわかるような優しい文法書の購入だった。


発音が命ともいわれる中国語を体得するには、家庭教師が必要と判断し、


20代の女子大学生を選んだ。




美しい先生だけに、士気が高まる。


授業が始まると、やはり、発音の聞き取り、音の出し方に苦労してしまう。


漢字を体得している日本人にとっては、比較的、学びやすい言語なのかもしれないが、


最大の難関は発音と聞き取りだろう。




だが、ある程度の文法が理解し、文章の構造が理解できるようになると、


体得にもスピードがつく。




いつまで続くことができるのかわからないが、


”人生一生勉強”を胸に、継続したいと思う。



謝謝!

サッカーを熱心に観るタイプの人間ではないが、


ワールドカップで決勝まで進んだという事実に驚かされていただけに、


試合の時間にはテレビの前に座り込み観戦した。




速さと強さと技術を武器に序盤から有利な試合展開を導くアメリカに対し、


日本は防戦一方だった。


正直、米国を打ち破るレベルにまで日本は成熟していないのかと、


自分では正直、心配をしていた。だが、杞憂に終わった。




取られたら取り返す、延長残り2分という極限に追い詰められた状態の中で、


何とか同点に追いつくなど、常識では考えられないゲームを作り、


列島に感動の嵐を巻き起こした。


PK戦を制し見事、世界一を掴んだ。




逆境をものともせず、最期の最期まで諦めることなく、


勝利に執着したなでしこジャパンの活躍に、


感動のあまり涙を流した。




生きる勇気と希望を与えたゲームだった。


ありがとう、そして、おめでとう!!