不動産投資家成功への道 -4ページ目

不動産投資家成功への道

現在までの投資総額最大10億。現在は数棟売却で投資残高6億弱です。当ブログには不動産投資家として本当の豊かさを求めて思ったことを書いています。

前回の続きです。

管理会社からの連絡で水漏れが発覚したトラブルでしたが

管理会社の若い担当の言われるまま、業者への手配をお願いしました。

施工も無事終わり、室内の水漏れも元どおりに修復され

私は安堵感を覚えるとともに、管理会社への感謝を感じたものでした。


それから6ヶ月後のことです。


突然、管理会社から水漏れ被害が発生しているとの緊急連絡が入りました。

詳しく状況を聞いてみたところ、

驚くことに前回補修したお部屋だったのです。


治っていなかったのか。。。_| ̄|○ 愕然とした思いです。


状況を詳しく調査してみると、壁からの浸水だったことが判明。

また、前回補修したところを再確認してみると、

さらに驚くことに24時間換気システムの換気口に蓋(ふた)が取り付けてあったのです。

完全に蓋をされていた換気口は全く機能がされない状態でした。

なおかつ肝心の水漏れが治っていなかった。

しかも水漏れは放置したことで1箇所どころか

複数箇所に広がってしまっていました。


まずは水漏れを直さないといけない。

しかも同じ部屋を2度に渡って修繕しないといけない。

3度目は許されない。


そう決意して動いていましたが、

今回は前回のように容易にいきませんでした。

入居者さんが激怒していたためです。

今回で2度目の水漏れ被害で、なんの落ち度もありませんので当然です。

しかも家具が濡れるなどの被害が発生しています。

丁重にお詫びしたうえで、家賃の減額を伝え、家具の弁済を申し出たところ

再施工についての説明に納得していただき、ようやく準備に入ることが出来ました。


その後、私が行った対策です。

1、水漏れによって濡れてしまった、家具などの弁償、家賃の減額。

2、室内の水漏れの応急処置

3、外壁の調査(知人のホームインスペクターに依頼)    

4、外壁補修

5,24時間換気システムの換気口蓋の撤去

6、室内の補修


水漏れ発生から完了まで2ヶ月を要しましたが

施工も無事完了し、何とか水漏れも収まりました。

そして今日に至るまでこの建物では水漏れの発生は

確認できていません。

ようやくこれで解決できたのだと思います。


私が今回の教訓で得られたもの

迅速さよりも確実さ

安易に任せきりにしないこと


管理会社は、入居の斡旋や管理については

それなりの知識を備えていますが

建物や設備に関しての知識はそこまで多くを持っていません。

しかも今回最初で施工した業者は内装専門の業者でした。

管理会社は迅速にすることを意識するあまり、日頃懇意にしている

内装業者さんに依頼してしまったのでしょう。

こういった初動のミスが後々大きなトラブルに繋がります。

任せる範囲を間違ってしまった私の責任ですね。


状況を見極め、人を見極め、最善を尽くす


今回は不動産経営の難しさを感じるほどの大きな失敗でしたが

責任を痛感しつつも、今後に生かしていきたいと思った次第です。
 

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