新年明けましておめでとうございます。
ついに2016年ですね。
昨年は建築中だった新築マンションの入居もすべてきまり、
ほっとしているわたくしです。(^^♪
しかし
昨年から、次のステップとして、新たな物件を模索しているのですが
まったく、といっていいほど良い物件がありません。
市場に出回る物件も
新築物件などは、以前は8%台だったものが現在は6%程度。
モノによっては、5%のものも出てきています。
これらは、売主が相当強気にでているものもありますが、
きくところによると、建築途中に建築価格が上がってしまい、追加で融資を受けた。
その為、将来的に採算割れを見込んだ売主が、慌てて売り出したといったモノもある様なのです。
こういった物件などは、当然値引きも期待できません。
もともと、ギリギリの収益性のため、購入してしまった人は、
後々、後悔してしまう結果になるであろう事が、容易に予想できます。
なぜなら、ただでさえ、採算割れ近い収益に加え、更に売主の利益が乗っかっているからです。
しかし、こういった不良案件であっても買う人がいるんです。(^_^;)
そこが、不動産社会の不思議なところですね。
収益性が悪くても、場所が良ければ・・・・OK
場所が悪くても、値段が安ければ・・・・OK
築年数が経過していても、入居率がそこそこあれば・・・・OK
人それぞれの、購入基準の位置づけが違うのです。
ただ、普通の買い物と違い、不動産は基本的に高額ですので、
安易な購入基準で購入しない方が良いと、私は思います。
収益不動産は、高額な故、基本的には融資を受けるのですが
融資を受けるとなると、身内が連帯保証人になる事があります。
連帯保証人は、結婚していれば、妻 そうでない人の場合
兄妹や両親の場合もあります。
物件の運用がうまくいかない場合、すぐに保証人に行く事は稀ですが
迷惑が掛かってしまう、リスクを認識すべきです。
そういったリスクを負っている事を、良く考慮して、
不動産を買って欲しいと私は思います。