多くの収入を得ている人の多くは、不動産収入と事業収入をセットで得ている事が多い様です。
複数の収入の入り口を持つ事で、様々なリスクに対応できるだけでなく、収入が収入を増やすという富の流れをつかめるという事は多くの投資家の目指す部分だと思います
まず不動産収入は、他の事業収入を比べると、アウトソーシング化が完全に出来上がっており、時間を取られません。
手間が掛からない、不動産事業は手放しでコントロールできる大きなメリットがありますので、他の事業が仮に手間が掛かったとしても、影響を及ぼしません。多角経営の柱としても、また、副業としても、最適な事業です。
それに比べ、事業収入は、コインランドリーやパーキング事業などの様な土地活用を除き、多くは手間ひまが掛かります。様々なリスクもありますし、始めるまでの敷居も高いのですが、成功すれば利益も大きいです。
不動産が好きな人は、不動産で、野心がある方は、事業に行くなど
どちらか、一方で良いのではと思われる方も多いでしょうが
事業収入と不動産はセットで行うことで大きなメリットにつながるのです。
不動産と事業の利益を損益通算していく事で課税所得の減額(圧縮)につながるという事です。
不動産の場合は、基本的に修繕リフォーム以外は、費用は限られます。
例えば、清掃費用や管理費用、保険、エレベーター管理費などであり、限定してくるのです。
それに比べて、事業に関しては様々な経費が掛かり、費用として計上できるのです。
これが相乗効果として、一括償却資産資産または償却資産となり、有効に活用でき不動産と事業収入双方に節税という大きなメリットをもたらす効果につながります。
この事業収入というのも、いざとなれば事業売却として切り離しも可能ですし、その場合でも正味資産以下の金額であれば、やはり課税所得の減額につながります。
以上の事から、不動産と事業の双方のメリットを享受する方も多いのですが、ただ事業には数々の責任が生じてきます。
ましてや、建物を借り、人の雇用が関わってくると、突発的な責任が発生するリスクをある程度は覚悟して行う事が必要となります。
ただ、不動産以外の事業展開は自分自身で管理できるものや、なるべくアウトソーシング化や自動化できるものにターゲットを絞るのが良いのではないかと私は考えます。