世の中には、不動産投資において数億円から数十億円規模、投資家の方がいます。
多くの投資家の方々は、情報発信されています。
また、その一方で、投資家の方々の多くは、様々な投資本や投資ブログなどを見て、考え方や投資方法、ノウハウなど参考にしたりするかと思います。
私も実際そうなのです。
実際問題、自分ひとりの知識は限界があります。
かといって、学校などでは教えてもらう事もできないでしょう。
専門家の意見と言っても、誰が専門家なのかも漠然としたものです。
一人ひとりの投資手法や考え方、投資地域などが違いますので、何が正しいというのは誰もわからない部分なのかもしれません。
出来る事があるとすれば、投資家の本やセミナー、またはブログなど、またはメルマガなどによって、様々な知識を得る。自分自身のノウハウとしていき、豊かさを目指すといった事に行き着く事だろうと思います。
しかし、その方みたいになりたいといった単なる目標というものが、いつの間にかその人を超えるぞといった心境になっていくと、話は別です。
その投資家みたいになるというのと、その投資家を超えてやるのでは大きな違いがあります。
シェア争いをするわけでは無い競争などは、愚の骨頂ともいえます。
不動産投資にとって、必要なのは自分自身への闘争心であろうと思います。
決して、他者に闘争心を向けてはいけません。
自分以外の人間に、むやみに闘争心を燃やす事は、判断を狂わせることにもなり得ます。
知っている投資家が、良い物件を手に入れた。または、自分が買い損ねた物件を他者が手に入れた。知人が数億円規模の融資を獲得した。などなど
こういう話を聞くと、焦ってしまうのが普通なのかもしれません。
この差を付けられる事に対する焦りを持ってしまうと、普通であれば手を出さない様な、不良案件の罠についかかってしまう可能性などもあります。
そして、不動産投資家の知人や友人が増えていけば行くほど、どんどんドツボにはまってしまう事となります。
こういった状況は、精神的にも宜しくないですし、すべきではありません。
私も、現在はこのようにおもっておりますが、以前は違いました。
もしかすると競争意識の塊だったのかもしれないと、思い起こす事もあります。
しかし、他人は他人。自分は自分と完全に割り切って、チャンスを伺っていく事で、心に余裕が生まれました。
他人との競争こそ最大の弊害だと、今では思っています。
大事な事は、他人に勝つ事ではなく、利益を残す事。
そう考える事で、富への入り口に近づけるのではと、私は考えます。