今日から「骨・関節・筋肉の病気」、
まずは「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」です。
なかなかこの字は、読めても書けません(笑)
骨粗鬆症は高齢者に多い病気として
よく知られていますよね。
また、性別でいえば、男性より女性のほうが
多いこともよく知られています。
それにはそれなりに理由があるのですが、
そういう話しをしていきます。
骨粗鬆症とは骨がスカスカになっている
状態の病気です。スカスカになると、
何がどう都合が悪いかというと、
骨折しやすくなったり、関節の変形が
起こりやすくなったりします。
骨がスカスカになるのは、
カルシウムが減ってしまうからです。
しかし、カルシウムが足りないだけが原因ではなく、
骨を構成する材料のひとつ、コラーゲンの質が
悪くなってくることも原因のひとつだということが
最近言われはじめているそうです。
骨の50%はカルシウム、残り50%は
コラーゲン、つまりたんぱく質なんですね。
コラーゲンの質は歳を取るにつれて
悪くなり、しなやかさがなくなり、
硬く、もろく、折れやすくなってしまいます。
カルシウムが不足してくることも
原因のひとつですが、
コラーゲンの質が落ちることも
原因のひとつ。
コラーゲンを若々しく保つには
やっぱり生活習慣なんですね。