『アイスリボン#318』結果
◆第1試合 タッグマッチ 15分1本勝負
星 ハム子&○宮城 もち (13:17 フロッグスプラッシュ→片エビ固め) 志田 光&×くるみ
ドラミが前日のアクシデントから回復出来ず、くるみが代役で登場。
そのくるみが大健闘するも、ハム子→もちのボディプレス連打でスリーカウント。
◆第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○藤本 つかさ (5:27 ドロップキック→片エビ固め) ×帯広 さやか
帯広の変則的な動きは相手以上に自分を惑わせ、不必要な怪我をしたりさせたりする怖さを感じる。
◆第3試 タッグマッチ 15分1本勝負
CHANGO (フリー)&○つくし (8:53 ハルカゼ) ×大家 健 (ユニオン)&リボン 高梨 (DDT)
大家劇場全開の中、つくしが存在感を見せる。
その分、CHANGOと高梨の印象が薄くなってしまった。
◆第4試合 ICE×60選手権試合 20分1本勝負
【王者】○みなみ 飛香 (9:53 ブロックバスターホールド)【挑戦者】×都宮 ちい
※第12代王者が初防衛に成功
派手な場外戦も有り、ちいが試合を引っ張るも最後は飛香の十八番が炸裂。
面白い試合とはなったが、タイトルマッチとしての緊張感は感じられず。
第三試合までの盛り上がりが、メインにはつながらなかった印象。