『アイスリボン#280』結果 | メドさんのマニアックな日々

『アイスリボン#280』結果

4月9日(土)アイスリボン道場 18時開始
観客 115人


◆第1試合 タッグマッチ 15分1本勝負
○藤本 つかさ&都宮 ちい (5分57秒 カサドーラ)内藤 メアリ&新田 猫子×


ちいと新田の猫対決で試合開始。
つっか組は殆どコンビネーションは無かったが、個々の力で圧倒。
最後は足をクラッチした、ビーナスクラッチと同じ形でフィニッシュ。


◆第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
×松本 都 (5分40秒 ジャーマンスープレックスホールド)くるみ○


くるみのほっぺにこだわり過ぎた都のみやここクラッチを交わしたくるみが、ヒップドロップからジャーマンを

決めてシングル2勝目。


◆第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負
○つくし&りほ (7分57秒 ハルカゼ)真琴&宮城 もち×


体格差とパワーの差に苦戦した中二コンビだったが、りほのフォローを受けたつくしが十八番技で宮城を

丸め込んで勝利。


◆第4試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 20分1本勝負
【王者】○さくら えみ&Ray (15分8秒 ラ・マヒストラル)【挑戦者】ヨネヤマカオ・リー×&みなみ 飛香
※第15代王者が初防衛に成功


互角の展開から、終盤はさくらとリーが共に大技を連発しどちらにも勝利のチャンスが有ったが、雪崩式

ヨネ-ZOUを切り返されて幾分失速。
ロールスルージャーマンもカットされ、最後はさくらが丸め込んで防衛成功。
二人の攻防に見応えが有った分、Rayと飛香の存在感は今一つ。


大阪で、タッグタイトルに中二コンビの挑戦が決定。
また、志田&朱里vs 日中友好タッグで次期挑戦者決定戦が行われる事も決定。


更に後楽園メインがつっかvs つくしのICE X60選手権となる事も決定。