前回までのコウノトリのお話を
読んで下さったブロ友さんから
メッセージときっかけを頂いたので、
今回は「なぜコウノトリを殖やすのか?」
について自分なりにまとめてみました![]()
ざっとですが…↓何かご参考になれば幸いです![]()
![]()
![]()
コウノトリを殖やす理由 ![]()
![]()
![]()
(1)コウノトリが絶滅危惧種だから
基本の「出発点」になる理由↑
日本の野生個体は1971年に絶滅し、主な原因は
・農薬 ・生息地の消失(湿地や水田の乾田化)
・餌となる生き物の減少 ・狩猟や駆除
…などとされているようです。
現在コウノトリは環境省で絶滅IA類となっています。
(2)コウノトリは自然の豊かさのバロメーターだから
コウノトリは農薬の少ない田、魚や蛙の多い水辺、
安全な塒や巣の場所などが揃わないと生きられません。
大きな体を支える多くの餌(生き物)を必要とします。
つまりコウノトリが戻って来る = 自然が回復している。
それは、人を含む生き物に優しい環境が戻ってきた
証拠になるとされています。
(3)コウノトリは日本の自然と文化を象徴する鳥だから
西洋で「赤ちゃんを運んでくる鳥」と言われてきた
コウノトリは、日本でも古来から「瑞鳥(ずいちょう:
幸せを運ぶ鳥)」などとして、多くの伝説・伝承もあり、
大切にされてきました。コウノトリが命を繋いで行ける
環境を取り戻す事が日本の文化を取り戻す事にもなるようです。
(4) 人の暮らしと自然の共生を考えるきっかけになるから
コウノトリを守る事は、私たちの暮らしを見直す事にもなり
農薬を減らした水田作り、電柱の地中化、水辺を守る事
などが人々の健康や地域の未来にもつながっています。
(電柱の地中化はコウノトリの衝突・感電の予防だけでなく
景観改善、観光振興、地域の誇りづくりにもつながる一方、
コスト面や災害時の復旧などには課題も残されています。)
そして…
放鳥され野生に復帰した国内のコウノトリが、
2025年に500羽を超えたそうです↓![]()
![]()
![]()
今のこの空を飛んで生きよう![]()
他にも
コウノトリくんたちについて
興味やギモンのあるかたには
こちらのサイトがオススメ![]()
コウノトリ博士になれそうです![]()
![]()
それでは今回はこのあたりで![]()



