「岩崎俊一さん死去 98歳 ハードディスクの大容量化に貢献」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 コンピューターのハードディスクの大容量化に貢献した、東北工業大学名誉理事長の岩崎俊一さんが、今月25日、亡くなりました…98歳でした。


 岩崎さんは福島県郡山市出身で、1949年に東北大学工学部を卒業し、その後、東北大学電気通信研究所の所長を務めたあと、東北工業大学の学長や理事長を歴任し、2016年から名誉理事長を務めていたほか、東北大学の特別栄誉教授にもなっていました。


 岩崎さんは、コンピューターの記録媒体、ハードディスクの大容量化に取り組み、1977年に「垂直磁気記録方式」を発表しました。


 それまでは磁石のN極とS極をディスク面と水平方向に並べて情報を書き込んでいましたが、これを垂直に並べることで磁気がより安定するようになりました。


 これによって、以前よりも高い密度で情報を記録できるようになり、ハードディスクの大容量化や小型化に向けて道を開き、現在のデータセンターにはこの方式が採用されているということです。         記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250727/k10014875921000.html

 岩崎さんはこうした業績により、2013年に文化勲章を受章し、その翌年にはアメリカのノーベル賞といわれる「ベンジャミン・フランクリン・メダル」を受賞しています。

 親族によりますと、岩崎さんは今月25日、肺炎のため仙台市内の病院で亡くなりました。

 故人のご冥福を、心よりお祈りいたします。
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