「京都 松尾大社 涼を感じてもらおうと約700個の風鈴」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 京都市西京区の松尾大社では、訪れた人たちに涼を感じてもらおうとおよそ700個の風鈴が飾られています。


 鈴の音色は身を清めるとされ、京都市西京区の松尾大社では4年前から毎年この時期に風鈴を飾りつけています。  記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240604/k10014469921000.html

 ことしは神職が色づけしたガラス製の風鈴およそ700個がつるされ、風が吹くと涼しげな音を響かせています。

 風鈴の短冊には「無病息災」や「家内安全」など参拝者の願い事が書き込まれていて、訪れた人たちは風に揺れる短冊を目で追いながら、境内に響く音色に耳を澄ませていました。

 学校の休校日を利用して、小学生の娘と訪れた京都市内の40代の女性は「ことしももうすぐ暑くなりますが、鈴の音で涼しさを感じられます」と話していました。

 風鈴は9月1日まで飾られています。
[http://www.heart-wing.com]