6月に行われるサッカーワールドカップアジア2次予選に臨む日本代表のメンバー26人が発表され、イタリア1部リーグのラツィオでプレーする鎌田大地選手が代表に復帰したほか、22歳の鈴木唯人選手など26人が選ばれました。
アジア2次予選で「グループB」の日本は、3月の北朝鮮戦1試合が没収試合となり、4戦4勝として
▽6月6日のアウェーでのミャンマー戦
▽11日の広島市でのシリア戦
を残して、すでに最終予選進出を決めています。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459731000.html
24日は、日本代表の森保一監督が千葉市内で記者会見をし、この2試合に臨む26人のメンバーを発表しました。
この中では、
▽イングランドプレミアリーグ、リバプールの遠藤航選手や
▽スペイン1部リーグ、レアルソシエダードの久保建英選手
などの中心選手が選ばれたほか、
▽イタリア1部リーグのラツィオでプレーする鎌田選手が復帰しました。
▽イングランドプレミアリーグ、リバプールの遠藤航選手や
▽スペイン1部リーグ、レアルソシエダードの久保建英選手
などの中心選手が選ばれたほか、
▽イタリア1部リーグのラツィオでプレーする鎌田選手が復帰しました。
また、デンマーク1部リーグで、今シーズン9得点を挙げているパリオリンピック世代の22歳、鈴木選手が、およそ2年半ぶりにメンバー入りしました。
森保監督は「すでに2次予選の突破は決めているが、9月から始まる最終予選を戦ううえで、いい準備につなげていきたい」と話していました。
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