「福井 勝山 新デザインの恐竜のマンホールのふた 市制70年記念」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 恐竜の化石が多く発掘されている福井県勝山市で、市制70年を記念して、新たにデザインされた恐竜のマンホールのふたが設置されました。


 このマンホールのふたは、勝山市がことしで市制70年になるのを記念して制作されたものです。


 ふたには、県立恐竜博物館の近くに設置されているティラノサウルスの模型が描かれていて、市制70年を表す「70」の数字の中をティラノサウルスが勢いよくくぐり抜けるようなデザインとなっています。    記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014417361000.html

 マンホールのふたは2枚制作され、勝山市元町の歩道にあるふたと交換されたほか、村岡町五本寺にあるティラノサウルスの模型の足元にも設置されました。

 勝山市上下水道課の課長は「新しいデザインの恐竜マンホールを見て勝山を楽しんでいただくとともに、私たちの生活を支える下水道についても関心を持っていただきたい」と話していました。
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