「スキージャンプ男子W杯 小林陵侑2位 葛西紀明“最多出場”更新」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 スキージャンプ男子のワールドカップが札幌市で行われ、小林陵侑選手が17日に続いて2位に入りました。


 また、51歳の葛西紀明選手が2日続けて本戦に進み、ワールドカップの通算出場回数を「571」として、自身が持つ歴代最多記録を更新しました。       記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240218/k10014362771000.html

 大会は18日までの2日間、札幌市の大倉山ジャンプ競技場のラージヒルで個人戦が行われ、17日に2位だった小林選手は1回目に133メートルを飛んで4位につけました。

 2回目はヒルサイズを超える139メートルのジャンプを見せて、合計269.8ポイントで2位に順位を上げましたが、1回目でトップに立ったスロベニアのドーメン・プレブツ選手に3.8ポイント届かず、今シーズン2勝目はなりませんでした。

 一方、17日に30位だった葛西選手は18日も本戦に進み、ワールドカップの通算出場回数を「571」として、自身が持つ歴代最多記録を更新しました。

 葛西選手は1回目が107メートル50で43位となり、上位30人による2回目には進めませんでした。

 このほか、日本勢は二階堂蓮選手が7位でした。
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