「高さ20mの大雪像 「旭川冬まつり」が開幕 北海道」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 北海道旭川市で「旭川冬まつり」が開幕し、呼び物の大雪像を見ようと、会場は多くの観光客や市民でにぎわっています。


 「旭川冬まつり」は毎年100万人近くが訪れるこの地域を代表する冬のイベントで、ことしで65回目となります。


 旭川市中心部を流れる石狩川の河川敷の特設会場には大小さまざまな雪像が作られ、中でも呼び物の大雪像は幅が140メートル、高さは20メートルあります。   記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240207/k10014350641000.html

 ことしは、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクターと、旭川市のご当地キャラクター「あさっぴー」などを組み合わせたデザインで、訪れた人たちは巨大な雪像を見上げたり、写真を撮ったりしていました。

 このほか、会場には長さ100メートルほどの氷でできた滑り台も作られ、外国人観光客が楽しんでいました。

 タイから訪れた男性は「大きな雪像に驚いています。ドラゴンクエストが好きなので、とてもうれしいです」と話していました。

 まつりの実行委員会によりますと、ことしは4年ぶりに会場内に飲食店が出店し、コロナ禍前とほぼ同じ規模での開催となったということです。

 旭川市観光課の職員さんは「大雪像や氷の滑り台など冬の魅力が詰まったまつりになっています。多くの人に楽しんでほしいです」と話していました。

 「旭川冬まつり」は今月12日までの6日間、開催されます。
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