卓球の日本一を決める全日本選手権は、男子シングルスの決勝が行われ、ともにパリオリンピックのシングルスの代表内定を確実にしている、張本智和選手と戸上隼輔選手が対戦し、張本選手がフルゲームに及ぶ激戦の末、ゲームカウント4対3で勝ち、6年ぶり2回目の優勝を果たしました。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240128/k10014338301000.html
TVで試合を見ましたが、凄まじい闘いでした…戸上隼輔選手のマッチポイントを凌ぐこと8回、勝利のあと張本選手は激闘にうつ伏せに倒れ込みました。
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