米俵を担いで町の中を走るユニークなマラソン大会、「米俵マラソン」が長野県飯島町で開かれ、ランナーたちは心地よい汗を流しました。
「米俵マラソン」は飯島町の特産の米を県内外にPRしようと、地元の住民らで作る実行委員会が10年前から行っています。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231126/k10014269331000.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231127/06/medaka-idea/ae/ce/j/o0984054715369697338.jpg?caw=800)
ことしは新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行したため、4年ぶりに県外のランナーも参加する通常開催となり、およそ400人が参加しました。
ランナーたちは3キロの米俵を担いで5キロと10キロのコースで自慢の健脚を競い、沿道に集まった人たちから大きな声援が送られていました。
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