来週20日に迫ったサッカー女子ワールドカップの開幕を前に、日本サッカー協会のシンボルマーク「八咫烏」をまつる和歌山県那智勝浦町の神社で「なでしこジャパン」の必勝祈願が行われました。 記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230712/k10014126771000.html
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230712/17/medaka-idea/4a/39/j/o0984054715311410345.jpg?caw=800)
和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社では日本サッカー協会のシンボルマーク、3本足の「八咫烏」が神の使いとしてまつられています。
12日は来週20日に開幕する女子ワールドカップに出場する日本代表「なでしこジャパン」の必勝祈願が行われました。
必勝祈願には、2011年のドイツ大会で監督として「なでしこジャパン」を世界一に導き、現在は日本サッカー協会の女子委員長としてチームの強化を担う佐々木則夫さんらが参列しました。
殿では神職が祝詞をあげて必勝を祈願し「なでしこジャパン」の選手のサインが入ったユ拝ニフォームが奉納されました。
サッカー女子ワールドカップはオーストラリアとニュージーランドで行われ「なでしこジャパン」は1次リーグの初戦で、今月22日にザンビア代表と対戦します。
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