新春の京都で女性ランナーがたすきをつなぐ全国女子駅伝は、大阪がアンカー区間の9区でマラソンの国内トップ選手、松田瑞生選手の力強い走りで逆転し、8年ぶり4回目の優勝を果たしました。2位は京都、3位は福岡でした。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230115/k10013949981000.html
▽1位 大阪2時間15分48
▽2位 京都2時間16分37
▽3位 福岡2時間16分47
▽4位 神奈川2時間16分49
▽5位 東京2時間17分13
▽6位 千葉2時間17分39
▽7位 鹿児島2時間18分39
▽8位 愛知2時間18分47
▽9位 兵庫2時間19分12
▽10位 宮城2時間19分32
9区では大阪の松田瑞生選手(ダイハツ)が最後までペースが落ちず、大阪が8年ぶり4回目の優勝を果たしました。
驚いたのは3区の中学生区間のドルーリー選手で、17人を抜き、これまでの記録を8秒更新する9分2秒の区間新記録をマークした快走でした。