「新型コロナ国内発感染から丸3年…”デルタ前と、後の整理”」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 早くも新型コロナが流行して3年の時が過ぎました…開業医さんが当初のデルタ株と現在主流のオミクロン株についての比較整理をしています。
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 PCR検査でないとでづらかったのは、デルタまでの話。今のオミクロンは抗原検査で簡単に陽性になる。だから、抗原検査で十分。PCRにこだわっているのは、オミクロンの特性をわかっていないから。

 

 オミクロンでは肺炎などの呼吸状態の悪化は少ない。若い人に関してはほとんどないのではないだろうか。高齢者は別です。呼吸状態が悪くなることは心配しなくてもいいが、のどの痛みがひどくなり、食事がとれない、脱水になるということは頭に入れておくべき。

 

 デルタまでと、オミクロンではかなり違った特性をもつ。まったく別の病気のようだと指摘する医師も多い。デルタのときの特性を、今のオミクロンでも維持していると思っている人も多い。

【原文より抜粋】


 変異して置き換わったコロナ株の特性をよく知って対処を進めていくことと、感染予防に努めることが大切ですね。

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