サッカーJ1は5日、最終節を迎え、首位の横浜F・マリノスがヴィッセル神戸に3対1で勝って3シーズンぶり5回目の優勝を果たしました。
F・マリノスは、ここまで勝ち点を「65」とし、「63」で2位につける川崎フロンターレとの差を「2」として最終節を迎えました。
記事後半では両チームの最終節の試合を時系列で詳しく伝えています。
記事以下↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221105/k10013881751000.html
勝てば無条件で優勝が決まる中、F・マリノスは神戸市で12位のヴィッセル神戸と対戦しました。
前半1対1で折り返すもF・マリノスは後半に2得点し、ヴィッセルに得点を与えず3対1で勝って勝ち点を68に伸ばし、3シーズンぶり5回目の優勝を果たしました。
2位のフロンターレは、退場で1人少なくなったにも関わらずFC東京に3対2で勝って粘りを見せましたが、勝ち点であと「2」及びませんでした。
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