5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除され、活動再開に向けて動き出すことになりました。
人命重視の下で医療従事者の懸命な努力やわが国の医療レベルの高さなどによって、新型コロナ(武漢肺炎)の第1波を乗り越えることができました。
しかし、早くも第2波の流行に対する懸念が高まっています。
感染者が再び増加した北九州市では「第2波の真っただ中にいる」との認識の下、再度の活動制限を行いました。
現時点でこうした動きは局所的ですが、いずれ第2波は必ず訪れると考えておくべきです。
記事以下↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200605/06/medaka-idea/51/82/j/o1026069314769344842.jpg?caw=800)
第1波の経験をさまざまな角度から分析し、それを生かして、第2波が訪れる前に、日本ではどのような対応が必要かを改めて検討し、より賢い新型コロナ(武漢肺炎)対策を準備することが求められます。
他国と横並びの新型コロナ対策は日本には必要ありません!
国民に過度の不安を抱かせることなく、長期化が予想される新型コロナ(武漢肺炎)との共存を図るようにしないとなりません!
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