【1月4日 AFP】世界最大級の花をつけることで知られるラフレシアの一種ラフレシア・トゥアンムデ(Rafflesia tuan-mudae)でこれまでに見つかった中で最大の個体が、インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州で発見され…同国の環境保護団体が明らかにしたという記事です。 以下↓ ラフレシア・トゥアンムデは多肉質の赤い花で、巨大な花弁には水疱(すいほう)のような白い斑点があるそうです。
今回見つかった花の直径は111センチで、数年前に同州で見つかった花の107センチを上回ったということです。
こんな花に出会ったらビックリですね
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