「1万8千年前のイヌが永久凍土からキレイなまま発見❗」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 ロシア・シベリア地方の永久凍土層から1万8千年前のイヌ科の赤ちゃんの死体が見つかりました。

 研究者はイヌなのかオオカミなのかの見極めに苦慮しているという記事です。
     以下↓
https://www.bbc.com/japanese/50597032
 現代のイヌはオオカミの子孫と考えられているようです。

 ただ、イヌがいつ人間に飼い慣らされるようになったのかは、議論が続いているということで、ドゴールと名づけられたこのイヌをもとに研究者らはイヌの進化を明らかにしたいと思っているそうです。

[http://www.heartwing.co.jp]