後半28分に両軍が揉み合いになる事態が起きましたが…勝負どころの引き離されたくないというスコットランドの気迫がラフプレーとして表れた瞬間的でしたね…
姫野選手がジャッカルにいき、相手のノットリリースザボールを誘った場面でした。
直後にSO田村選手がリッチー選手に倒れているところを激しくボディコンタクトされ、相手のリッチー選手と小競り合いになり…
そこからは選手ほぼ全員が入り乱れる事態となっていましたが、ほどなく落ち着きを取り戻しました。
両チームともにイエローカードなどの処分は出なかったので本当に良かったです。
それにしてもまだまだ若い7番ジェイミー・リッチー選手は荒々しく強いボールハンターでしたね…
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