核医学検査を行っている


各病院には


すでに連絡が行っていることと思います。




カナダがこけたら


日本中、おそらく世界中がこけた…。



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カナダの原子炉停止で放射性検査薬が供給不安に


2007年12月14日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071214-OYT8T00797.htm


 がんや心臓病の検査など医療現場で広く使われる放射性物質「モリブデン99」が、世界的な供給不安に陥る可能性が出てきた。

 生産拠点であるカナダの原子炉が、11月中旬から管理上の問題で停止したためだ。

 モリブデン99から作る製剤での医学検査は、日本国内で年間約100万件も実施されており、放射性医薬品メーカーなどでつくる日本アイソトープ協会が医療機関に緊急連絡を出すなど対応に追われている。

 停止したのはカナダ原子力公社のオンタリオ州にある研究炉。モリブデンに放射線を照射して「99」を生産、世界の半分の生産量を占めている。

 カナダ原子力安全委員会による11月の立ち入り検査で安全装置の不備が発覚、停止に追い込まれた。カナダ議会は12日、運転を120日間暫定的に認める緊急法案を可決。今月20日前後にも再稼働が可能になる見込みだが、その後の供給体制も不安を残したままだ。

 「99」が原料のテクネチウム製剤は医療現場で診断に広く使う。「99」の半減期は約67時間、テクネチウム製剤の半減期は7時間と長期貯蔵が不可能。国内生産していない日本は毎週、カナダから空輸している。

 AP通信によれば、今回の停止により、米国では多くの病院で、検査件数が通常の2~3割に落ち込んだという。日本も輸入元が代替入手先の確保を急いでいるが、これまでほぼ全量をカナダに依存し、他国の生産はいずれも少量のため、同協会は「17日以降、必要量を安定的に確保できるかどうかは不透明」とみる。

 京都大薬学部の佐治英郎教授は「テクネチウム製剤は検査に欠かせない薬。日本でも研究炉などを利用して、緊急時に国内生産・供給できる体制を整えるべきだ」と話している。

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テクネチウム製剤は


広く臨床現場で使われています。


日本アイソトープ協会は


緊急連絡をのせております。





通常、99mTcと略されますが、


記事を見て気付いたのですが


正式な呼び名は、


テクネウムなんですね。


テクネウムだとばかり思っていました(笑)。





日本アイソトープ協会

緊急連絡
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,8894,110,116,html