例年より早くインフルエンザのシーズンインです。
>仮に47週から流行が始まれば1987年以降では最速のペースという。
過去20年間で最速の
流行の可能性がある、とのことです。
早めの予防接種を呼びかけるほうが
よろしいかと思います。
もちろん、医療関係者は早めに
予防接種することをお勧めいたします。
>「例年は11月にインフルエンザワクチンを接種することが多く、今シーズンは間に合わない可能性がある。接種を予定している人は早く済ませて」
>とくに北海道で8.1と高い。
>沖縄県のほか関東、近畿地方からの報告数が多く、長野県の北信保健所、神奈川県の足柄上保健所管内も注意報レベルに達した。
北海道、沖縄、
関東、近畿
長野、神奈川
…って、
散在的に全国で流行発生中、
という事でしょうね(笑)。
>例年に比べて「5-9歳」(41.6%)の患者が多い点が特徴
>Aソ連型が94.6%と大半を占めている。
5-9歳が多く、
Aソ連型が多いようです。
迅速検査の参考にされてはいかがでしょうか?
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インフルエンザ流行、最近20年で最速か
更新:2007/11/27 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=13241
国立感染症研究所感染症情報センターが11月27日にまとめた速報値によれば、今年46週(11月12日~18日まで)に全国の定点医療機関から報告があったインフルエンザの報告数は4,415(定点当たり報告数は0.94)となり、前週の2,326(同0.50)から倍近くに増えていることが分かった。全国的な流行開始の指標とされる定点当たり報告数1.0を47週(11月19~25日)にも上回る可能性が高い。同センターによれば、11月中に流行が始まるケースは珍しいといい、仮に47週から流行が始まれば1987年以降では最速のペースという。
同センターは、前年の第36週から翌年の35週までを1シーズンとして、全国の定点医療機関からのインフルエンザの報告を集計しており、定点当たりの報告数が1.0を上回った段階で全国的な流行が始まったとみなしている。
速報によると、今シーズンの報告数は43週(10月22~28日)以降急増している。46週の定点当たり報告数は前週(11月5~11日)の0.50から倍近く増え、0.94と流行の開始直前の水準になった。
昨シーズンは年明けに流行が本格化しており、これと比べると今シーズンの流行開始時期は1カ月以上早まりそうだ。
感染症情報センターでは「例年は11月にインフルエンザワクチンを接種することが多く、今シーズンは間に合わない可能性がある。接種を予定している人は早く済ませて」と呼び掛けている。
46週の定点当たり報告数を都道府県別にみると、とくに北海道で8.1と高い。旭川市保健所管内で警報レベル(30.00)を上回ったほか、深川、富良野、帯広、稚内、札幌市保健所管内で注意報レベル(10.00)を超えた。
また北海道以外では沖縄県のほか関東、近畿地方からの報告数が多く、長野県の北信保健所、神奈川県の足柄上保健所管内も注意報レベルに達した。
今シーズンは、例年に比べて「5-9歳」(41.6%)の患者が多い点が特徴という。またウイルスの分離・検出状況では、Aソ連型が94.6%と大半を占めている。
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北海道では早くも
「警報レヴェル」に達したようです。
ご注意を。
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<インフルエンザ>北海道が早くも「警報レベル」に
11月27日11時47分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071127-00000037-mai-soci
国立感染症研究所が全国約4700カ所の医療機関を対象に実施しているインフルエンザの定点調査(11月12~18日)で、北海道の流行が早くも「警報レベル(大きな流行の発生・継続が疑われる)」に達したことが27日分かった。全国の医療機関の平均患者報告数も0.94人となり、感染研は「次週には87年の調査開始以来最も早く、全国的な流行開始の指標となる1.0人を突破する可能性が高い」と注意を呼びかけている。
感染研によると、今シーズンのインフルエンザ患者は例年より1~2カ月早い10月15~21日の週から増加が始まった。
11月12~18日までの1週間では、北海道の旭川市保健所管内で医療機関の平均患者報告数が32.9人となり、警報レベル(同30人)を超えた。全国の患者報告数も4415人と、前週から倍増した。都道府県別の平均患者報告数は北海道8.1人▽沖縄3.1人▽神奈川1.8人▽和歌山1.7人▽千葉1.5人▽兵庫1.4人▽岡山1.1人▽東京1.0人--の順になっている。
感染研感染症情報センターの谷口清州・第一室長は「通常は11月末までに予防接種を受ければ間に合うが、今年は早めに済ませた方がいい。流行には地域差があり、居住地近くの状況を知ることも大切だ」と話す。
感染の広がりは感染研のホームページ(http://www.nih.go.jp/)の「インフルエンザ流行レベルマップ」で確認できる。【関東晋慈】
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忙しいシーズンに入りますが、
医療関係者もインフルエンザにならないように(笑)、
(わたしはよくかかっちゃうんです…)
気を付けて診療に頑張ってください。