いまだに”医師確保”なんて言っているし、


診療報酬が”やっぱり見直される”予定のようだし、


なんだか、


全然ダメじゃん(笑)。






厚労省の方針は、


”医療費削減”の方針は変わらないまま、


つまりは、


”どこかが優遇されたら、どこかが死ぬほど医療費を切られる”

ということがまだ続くんですね…。





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医師確保 診療報酬見直し等で対応

更新:2007/10/09   キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12321


 参議院は10月5日、本会議を開き、各党の代表質問が行われた。医療関連では、医師臨床研修制度と医師不足の問題が取り上げられ、舛添要一・厚生労働大臣が「診療報酬体系の見直しの中で対応する」などと答えた。

 自民党の椎名一保議員の「医師臨床研修制度が大学病院の医師派遣機能を低下させ、医師の偏在に拍車を掛けているのではないか」という質問に答えた。

 舛添大臣は「産科・小児科を中心に医師不足問題が深刻な状況となっている中、地域に必要な医師を確保していくことは喫緊の課題と考えている」と答弁。

 その上で「医師不足の要因としては、臨床研修の必須化など大学病院を取り巻く状況の変化に伴う大学病院の医師派遣機能の低下を含め、病院勤務医の厳しい勤務環境、特に産科におけるリスクの高まりや訴訟の増加に対する懸念、女性医師の増加など、さまざまな点があると考えている」と答えた。

 今後の対応に関しては「本年5月末にも政府と与党が一体となって『緊急医師確保対策』を取りまとめ、研修医の都市への集中の是正を含め、短期的な対策から中長期的な対策まで各般の対策を盛り込んだ」と答弁。「これを受けて、予算措置、診療報酬体系の見直しの中での対応、制度的見直し、医学部の暫定的定員増などを通じ、実効性ある形で政策を具体化していくと答えた。

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高齢化が進んで、


医療の進歩で高度医療が出来るようになる。



それだけでも


お金はかかるもんです。





容易に想像がつくと思いますが。





そして、


時流とは逆に


医療費を削減する、


ということは、


「質を落とせ」


と同じ意味を持つのです。





”診療報酬見直しで対応”

ということは、


診療でも


ある部分を上げて、


ある部分を下げて調節します。



という意味だと思います。






…でもね、


すでに


再診料なんか、210円で、


耳鼻科の先生が言っていましたが、


「今流行の


『浴衣のお姉さんに耳掃除』してもらうと


3~5000円。


でも、耳鼻咽喉科の専門医が


やる耳掃除は12点から100点で、


保険が効くとなんと


36~300円


なんですよ…。


やる気なくしますよね…。」







どこでもそう言うこと


医療系では


一杯ありますよね…





プロの方が


アマチュアよりお金が安いって、


ね…。








そんな水準の医療費を


どうやってさらに切り下げるのでしょう?


切り下げた部分は


事実上、「医療行為の禁止」


みたいなものですから。






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(1)
「勤務医負担軽減策:初・再診料下げ」 再診料710円(窓口負担約210円)をさらに減らす
http://ameblo.jp/med/entry-10028642800.html