通常、どう考えても


実現不可能なことや、


不可抗力のことを


お話されて困る、


というのは


医療も教育も同じようです。




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学校への苦情 負担軽減策検討

NHK 9月3日 6時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/03/d20070903000012.html


授業内容や子どもへの接し方をめぐり、学校や教師に対して理不尽な要求や苦情を寄せる保護者が最近増えており、中には、そうした保護者への対応で精神的に追い込まれて退職する教師も出ています。これについて、文部科学省は、いわゆる「ゆとり教育」の下で減り続けてきた授業時間が義務教育の段階で30年ぶりに増える見通しになっていることもあって、教師の負担を減らす必要があるとして、その対応策を検討しています。

具体的には、▽苦情などを申し立てる保護者が弁護士を伴って学校を訪れるなど学校や教師では対応しきれないことがあるため、教育委員会が弁護士と契約を結び、対応のしかたを相談できるようにしたり、▽精神的な悩みを抱える教師のために専門のカウンセラーに相談できる態勢を整えたりすることなどが検討されています。

文部科学省は、今後、全国の都道府県の教育委員会をはじめ、教育現場の声を聞いて、さらに検討を進め、できるだけ早く対応策を導入したいとしています。

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医療と教育


両者に共通するのは、


●世界最高水準だった

(過去形なのがかなしいですが)


●国民の無理解がそれを破壊した


●マスコミが本質的な議論をしなかった


●国がアメリカ主導の改革を進めて、日本の良さを破壊した


と言う印象を受けます。


(「改革」にダマされるな!(1)参照)





これからの日本医療も


品格、徳とは関係ない、


クレーマー対策が


中心となっていくことでしょう。







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(1)

関岡 英之, 和田 秀樹
「改革」にダマされるな! 私たちの医療、安全、教育はこうなる