新院長が決まったばかりの

江別市立病院。


すぐに常勤の内科医を2名獲得し

今月来た内科医とあわせて3名体制

になる模様です。


札幌医大に断られたばかりですが、

色々と動いていたんですね。


内科医の派遣断られる 江別市立病院
http://ameblo.jp/med/entry-10019793030.html

新院長が辣腕なのか、

沈む前の残照なのか。


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常勤内科医3人体制に 年内、江別市立病院  

北海道新聞 2006/11/14 09:09

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0045&k=200611135710


 【江別】江別市立病院の内科医総辞職問題に関連し、同市は十三日、自治医大(栃木県下野市)から常勤の内科医二人が十二月中旬に派遣されることを明らかにした。

 道保健福祉部の仲介で派遣を要請していた。同市は十一月、一人を公募で確保しており、これで三人体制になり、閉鎖していた内科系病棟二棟(九十四床)の再開も可能になるという。市は本年度の派遣を断られている北大と札幌医大にも、あらためて来年度の派遣を要請している。


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これまた江別市立病院の

内情を垣間見るような

記事です。



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江別市立病院問題で 共産党市議団が学習会  

北海道新聞 2006/11/14 14:56

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0019&k=200611145816


【江別】江別市立病院で内科医の辞職が相次いだことを糸口に、公立病院で医師不足を招く背景と解決策を考える、日本共産党江別市議団主催の「公立病院問題を考える学習会」が十一日、江別市民会館で開かれ、約八十人の市民が参加した。


 医師でもある同党の大橋晃道議(札幌市東区)が「入院患者百人に対して日本の医師数は十二人と米国の五分の一程度」などと、日本の医師不足が根本的な原因になっていることを説明した。


 その上で、江別市立病院の再建に向けて、「保健指導、予防医療の推進など、病院をどうするか自治体や病院トップにビジョンがあれば医師は集まる」と強調。また、「地域医療は、住民と行政、医師のコラボレーション(合作)。行政を批判しているだけではだめ」とも指摘した。


 続いて、江別市立病院で長年、看護師として勤務していた同党の吉本和子市議が、市立病院が札幌も含め近郊の患者を受け入れている現状を説明し、「市立病院を絶対になくさない」と訴えた。

 吉本市議はまた、内科医の流出が始まった春先からの混乱の中で「半年の間、三千人の患者が転院先などに困って院内をさまよっていたのに、多くの職員は、自分たちも(混乱の)被害者のような意識で、患者の立場に立てなかった」とし、現場の意識改革を促した。


 会場からは「市立病院の医師不足の余波で患者が増えたせいで、今通っている別の医療機関の医師も過労で倒れないか心配だ」など患者側からの不安の声が上がっていた。(中尾吉清)


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やはり、現場はさまよっていたんですね。


「市立病院を絶対になくさない」と訴えた。


まず、スタートから

間違っているのかもしれません。


看護婦出身の方ですから、

既得権が大事ですもんね。


医者がいなくても

看護師は働き続ける、

事務も働き続ける。



事務や医療従事者の

解雇の話は聞いていないので

たぶん、そのままなんでしょうけど、


どれだけ

人件費で赤字が出たか?

を検証してみたほうがいいと

思います。



大量の赤字の中で

一番儲けたのは、


売り上げを出さずに

給料をもらった

従業員のはずですから。



>多くの職員は、自分たちも(混乱の)被害者のような意識で、

患者の立場に立てなかった


これは、公立病院の

職員にありがちな、


「全部、医者に丸投げで

自分たちは知らん顔」


「悪いことは全部

先生のせいですから」


って態度の表れなんでしょうか。



いろいろなブログにも書かれていましたが、

江別市立病院の勤務体制と

医療関係者の意識の改革がなければ

容易には復活できないでしょう。






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