医者が電話番をする、ということが

どういう意味があるか

全く分かっていない方々、

とくに厚生労働省の偉い人

に聞いてみたいです。



ssd's Diary

http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2006/11/post_110.html

「医療政策者の知能」

がネタ元です。

いつもありがとうございます。




厚生労働省

医政局

小児救急医療電話相談事業(#8000)について

http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

小さいお子さんをお持ちの保護者の方が休日・夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、小児科医師・看護師へ電話による相談ができるものです。
この事業は全国同一短縮番号(#8000)をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師から患者の症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。




問題は、

電話サービスなのに都道府県で

それぞれ設置する意味があるのか?

という事です。



私がアメリカに住んでいるとき、

電気製品の故障があって、

カスタマーサービスに長時間電話をかけて

その製品について聞きました。


すごい訛りだったので、

どこの出身か聞いたら、

なんと、電話自体がインドに

つながっていました。


電話料金はフリーダイヤルなので

企業が持っているのでしょうけど、

こんなことになっているとは。



たしかに

24時間、電話対応をするのに、

アメリカである必要はありません。




一方、各都道府県ごとで

専門家である小児科医を使って

夜間電話対応をしろという…。



集約化、って言いますが、

これでは完全に非能率的な

事業ですよね。



日本でも、

カスタマーサービスのため

地方都市に拠点を移して

人件費を安くする

という記事がありました。



安い人件費と高い人件費の

区別が全く出来ていないのが

日本だと思います。


現に、大学病院では

「医師しか出来ない」ことではなく、

雑用に医師を使って

研修医の満足度は低くなっています。


公立病院でもその傾向が強いと思います。


まあ、

ずーっといる看護師さんのほうが

給料高いので、本当はもっと専門的な

仕事して欲しいのですが。



特殊技能、専門性を

安く買い叩く、

日本にはそう言うことが

とても多いように思います。



全国の都道府県で、毎晩、

電話番している小児科医がいる事を

知る必要があると思います。


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