蒼天航路




読んどけ!


って感じです(笑)。


夏カゼの間、引き出して読んでいました。




昔の人間も


当然のように今の我々と同じ感情で


動いている。


現代よりなお光り輝いて。




そして、一人の天才「曹操」が乱世の中で


「生」をあでやかに咲かせます。


知的で、情緒的で、野蛮で、繊細。


「武」を知り、「文」「知」を知り、「人」を知る。




いつの世も、人間が生きているときは


人と人の間から事は生れます。




そう、


人は感情の動物です。


そして知性を持っています。


その両方を知り、押さえ込むのではなく


その才を見極め、爆発させる。


花を咲かせる。




異才の作です。








李 学仁, 王欣太


蒼天航路 (1)