舞雪日記。

舞雪日記。

PCOS/右卵管通過障害・左卵管留水腫/高PRL血症
2025.2 AMH 7.1
2025.3〜体外受精開始
2025.4.9 採卵 → 胚盤胞4個凍結
2025.6.23 移植① 4AB →陽性
2026.3.6 長女誕生♡







2026/3/6(金)   18:04

2876gの女の子を出産しました♡



思っていたよりも壮絶なお産になりましたが、母子ともに概ね元気です!

また落ち着いたらしっかり更新しようと思います。

取り急ぎご報告まで。




世界で一番幸せな夜を過ごしています♡











こんにちは!

今日は妊婦健診の日でした。

腰もだいぶよくなり、自宅での生活も身の回りのことは自分でできるようになって、健診も車椅子ではなく独歩で行くことができました。

今のところ順調に回復してますが、どうしても悪化するのが怖くて、あまり出歩かないようになってしまい、この1週間はお家でのんびり過ごすことが多かったです。

きっと分娩のことを考えると、なるべくお散歩したりスクワットしたりした方がべびが降りてきやすかったりするんでしょうけど、

せっかくよくなった腰がまた再燃して、それこそ帝王切開確定とかになったら悲しすぎるので、

大事をとって大人しくしています。

旦那さんからも、できれば軽くお散歩とか行っておいで、そのほうが筋力落ちないから、と言われますが、

あなたがやらないせいで、床&トイレ掃除も洗濯もごはん作りも全部私がやってるんじゃー!!!

と、言葉には出さないものの。笑

家事するだけでも結構動いてると思うので(つくづく新居建てた時にバリアフリーも考えてなかったし、リビング広くしたのもちょっと悔やまれます…今切実にロボット掃除機がほしい。笑)、

旦那さんの言うことはスルーして、入院までのあと3日半かな?はのんびりさせてもらおうと思います。

3/2が入院予定なのですが、直前の土日は後輩ちゃん&先輩とのランチの予定を詰め込んでます♡

出産したらゆったりランチもできなくなると思うので、産前ラストと思って満喫してきますー!

おかげで旦那さんとゆっくり過ごす時間はないですが(笑)、明日の夜に、旦那さんと義両親と4人で、

今までありがとうございます、そしてこれからもよろしくお願いしますの意を込めて、ちょっといい焼肉屋さんを予約しています。(産後2〜3週は義実家でお世話になる予定なので)

それはちょっと気心知れた後輩や先輩とのランチと比べると気を遣いそうですが、

自分の中の区切りとして、何もしないまま入院するわけにはいかないと思ったので、旦那さんに相談して日程調整してもらいました。

お腹の張りはよくあるものの、前駆陣痛なのか判断もつかず、おしるしもまったくないので、多分きっとべびはまだお腹の中を気に入ってくれてるんだと思いますが、

入院日も近づいてきて、いよいよだなーという感じです!

もうすぐ会えるというわくわくした気持ちと、無事にお産を終えられるのかという不安と、このうにょうにょ動くお腹ともお別れなのかという寂しさが入り交じった、正直何とも言えない気持ちです。

私はわりと胎動を感じ始めた頃から、数ヶ月後に出産が済んだらもう胎動を感じることもなくなってしまうのかー、寂しいなーと思っていたのですが(気が早い。笑)、

ここ数日お家でのんびり過ごしている間に、自分の中でだいぶ頭と心の整理がついてきました。

今は、べびが私のお腹の中で元気に動いていて、

もちろん家族がお腹を触ればその動きもわかるわけで。

だけど、物理的にべびと繋がっているのは世界でただ1人、私だけ。

その唯一無二のポジションで、胎盤を介して血流を共にし、同じ心拍を聞かせて、同じ体温を感じて、この10ヶ月を過ごしてきました。

それが、産まれた瞬間にみんなの赤ちゃんになる。

もちろんそれは幸せなことで、祝福されることでもあるんですが、

私だけの特別じゃなくなる、その感覚が寂しさの原因だったんじゃないかなって。

世間でよくいわれる産後のガルガル期って、多分そういうものなんじゃないかなって思うんです。

今までは私のお腹の中で100%守れてたけど、外に出たら、守る対象が世界に開かれるので、

抱っこされるの嫌だとか、2人きりでいたいのに、とか、そういう感情が生まれるんじゃないかなって。

ただ、誰が抱っこしたとしても、誰が可愛いって言ったとしても、

この子が10ヶ月過ごしたのは、私のお腹の中だという事実は一生変わらない。

産まれてきて、たとえどれだけ他の人との関わりが増えようと、私以上の結びつきがある人間は他にはいないし、私とべびの絆は一生変わらない。

そう思ったら、寂しさを越えて、むしろべびと共に過ごしたこの10ヶ月の軌跡は本当にかけがえのない時間だったと、むしろ誇らしいと思えるようになりました。

妊娠期間の大半を仕事に費やしてしまったので、がむしゃらに働いて、今しか身軽に動けない!と思って走り抜いて、

最後の最後に腰椎ヘルニア発症して中途離脱を余儀なくされて。笑

でももしこのヘルニア事件がなかったとしたら、入院期間中、そして退院後も自分と向き合う時間なんて持てないままだったと思うので、

そういう意味では、こうして心の整理がついた状態で、分娩、そしてその先の育児に向かっていけるわけですし、

ヘルニアも悪いことばかりじゃなかったな、と思うようにしています。(でもやっぱりあの痛みはもう嫌だ。笑)

おかげさまで自分自身、そしてべびと向き合う心の準備時間が持てて、

後悔はない!って思える状態で来週の入院日を迎えられそうなので、

私の心身としては、いい状態なのかなって思います。

もちろん産後にガルガル期が訪れる可能性は十分ありますが、

今この時点でこれだけ気持ちの整理がつけられているのは大きいんじゃないかな、と。

原点、基盤さえ揺らがなければ、きっとやり過ごせるんじゃないかなって思います。

だからあとはもう出産頑張るのみ!迎え入れる準備も覚悟も、もうできています。

あ、でも土日のランチだけは行きたいから、まだ陣発も破水もしないで〜!!!笑





前置き部分がとても長くなってしまいましたが、

今日のNSTでもべびは元気でひと安心。

エコーでも推定体重3000〜3100gと成長はまったく問題なし。

子宮の張りもモニタリングしていた40分で2回ほど。

普段も張りは自覚するものの、そこまでいててて…という感じでもなかったので、恐らく子宮口ガチガチのままだろうなー、誘発前に頸管熟化が大変かもなーなんて思っていたら。

内診してもらったところ、Sp-3、後方、軟、頸管長20mm、子宮口は本気でいけば1指passしそうだけど下手に刺激して入院前に陣発しても困るので触らずにおきます、とのこと。

児頭がまだ嵌入していなくてふわふわしているのと、子宮口自体が後ろを向いているので、まだ今すぐどうこうというわけではなさそうですが、

今日も1〜2点止まりかなーと思っていたBishopスコアが、施設にもよりますが恐らく4点程度と、頸管熟化しかけてきているとのことでした。

何よりびっくりしたのが、子宮口が柔らかくなってきているのと、これまでどんなに仕事で走り回っても35mmを切ることがなかった強靭な頸管長が、20mmまで短くなってきていて、展退しかけてきているということ。

いっそ開かないんじゃないかとずっと思っていた(笑)私の子宮口も、1センチ程度とまだまだですが、着実に開くためのウォーミングアップを始めているということがわかって、

いよいよその時は近づいてきているんだ…!と、何だか感慨深い気持ちになりました。

ただもちろん、土日の間に自然陣発したり破水したりすると、土日は無痛分娩対応不可なので、

自然分娩で頑張るか、私の腰が陣痛に耐えられなくなった時点で帝王切開に切り替え、の2択になると先生から念押しされました。

正直、Bishopスコア進んでない想定はしてましたが、進んでる想定はまったくしていなかったので、

ちょっとそわそわ。笑

金土日の間に急激に頸管熟化が進んで、陣痛に繋がらないことだけを祈ります。

何とか月曜の入院まで粘りたい…!

そして同時に、やっぱり来週頭の入院にしていて正解だったな、と思いました。

これがもし再来週の月曜日だったら、自然陣発しないか気が気じゃなかったと思うし、

たった3日間でもこんなにびくびくしているのに、それがプラス1週間と言われたら…!!

多分精神的にもたなかったと思うので、

私の勝手な都合で決めた38w5dの計画誘発入院でしたが、もしかしてべびもそれくらいのタイミングに合わせて準備運動してくれてるのだとしたら…

自然な陣痛を待たずに誘発分娩を選んだ私の罪悪感も、ほんのちょっとだけ軽くなるような、そんな気がしています。

もちろん、お産に関することは自分でも医療者でも読めないことは重々承知なので、

果たして私が無事に月曜の入院を迎えられるかどうかは神のみぞ知る、というところですが(ブログ書きながら絶賛お腹張ってます)、

そうなったらそうなった時!と割り切って、いけるところまで自然分娩で頑張ってみようと思います。

幸いこの1〜2週間でヘルニアはかなりよくなって、日常生活だけで考えればほぼ支障がない程度まで戻ってきているので(今日も片道約30分運転して妊婦健診行ってこれるくらいでした)、

チャレンジするだけしてみて、それでダメなら潔くお腹切ってもらおうと思います!!!

ここまで腹括ってたらもう怖いものなんてない!!笑




いよいよもうすぐ会える日が近づいてきているんだと思うと、

わくわく7割、不安2割、寂しさ1割ってところですかね。

残り少ないべびと一体でいられるこの幸せな時間を、めいっぱい満喫できる数日間にしようと思います♡

とりあえず明日は家にこもって安静にしてるぞーーー!笑

それでは、皆さん今日もお疲れ様でした!!








こんにちは!



今日は産休に入って初めての妊婦健診でした。

そして、分娩施設が変わって初めての妊婦健診でもあります。

そもそも自分の職場なので、通い慣れてはいるものの、患者側として来るのは本当に久しぶりだったので、なんだかちょっと新鮮でした。



そしてブログ更新してませんでしたが、2/16に退院しました!

短い距離なら歩けるようになって、トイレの行き来もできるようになり、

退院前日には1人でシャワーも浴びれたので(椅子に座ること前提でしたが)、これなら家に帰れそう!と思って、翌日退院させてもらいました。

それでも新居で旦那が仕事中に1人で過ごすのは不安があったので、

私が出産した時用の実家の両親の宿泊場所という名目(実際はまだ片付けが追いついてないだけ笑)のマンションに、実家の父親が来てくれて、

退院してからの1週間ほど、一緒に暮らしてくれています。

そのほうが、新居よりも病院までの距離も半分くらいで済むので、何かと便利だから、と言って、主人や義両親を説得し、

再びマンションでの生活をしています。

しかも妊婦健診を翌日に控えた昨日の夜、いつもはうにょうにょ激しい胎動が嘘みたいに大人しくて、

おかしいなー?でもそういえば今日は昼間もずっと大人しかったような気がする…と思ってから、不安になって胎動カウントを始めたものの、1時間半ほど経っても、お腹をゆさゆさ揺らしても音沙汰なく、

え!?べび大丈夫だよね?と不安になり、病院に電話相談したところ、心配でしょうし来てください、と言われました。

その時既に21時過ぎ。お父さんには申し訳ないと思いながら、病院までの送り迎えをお願いしました。

到着寸前で、少ーしだけうにょ、としばらくぶりの胎動を感じ、

よかった生きてる…!と安心したのも束の間、

病棟に着いて、NSTをつけてもらってからは、まるで爆睡してたのを起こされたかのごとく大暴れ。笑

その後のエコーでもよく動いてますねー、と言われ、恥ずかしいやら申し訳ないやらでいっぱいでした。

お騒がせして申し訳ないです…と言うと、当直の先生も助産師さんも、

元気だったから何よりです、逆のパターンじゃなくてよかったですよ、これからも心配なことがあったら真夜中でもいいので連絡してくださいね、と。

なんて優しい言葉をくださるんだ…!とより一層申し訳なくなりました。

仕事柄、多分レアケースだとは思うんですが、胎動が少なくて夜中に受診したら、そのまま緊急帝王切開になった、なんてパターンもよく見てしまうので、

最悪の想定が脳裏に浮かんでしまい、このまま緊急帝王切開になったらどうしよう、そもそも心拍見つけられなかったらどうしよう、と、

心底不安になりながら、病院に電話をしたり、車で送ってもらったりしたので、

とにかくべびが無事でよかった…!!!

大袈裟と言われようと、人騒がせと言われようと、受診して安心することができた状態で夜を過ごせるのは、何にも代え難いと思いました。




そんなこんなで迎えた今日、

NSTをつけると同時に本日もうねうね祭り。笑

モニタリングの機械をつけるとべびにはわかっちゃうの?ってくらい、毎回大暴れしてます。

お腹の張りも40分で2回ほど。

エコーでも推定2800gと、これまでずっと大きめちゃん認定されてきましたが、成長ペースもだんだん落ち着いてきました。

内診所見では、Bishopスコア的には、Sp-3、後方、硬、頸管長も30mmほどとまだまだ頸管は熟化しておらず、

誘発分娩の時期も、2/24からだとまだ早過ぎるという判断になりました。

となると、大学の無痛分娩が原則平日の日勤帯の対応、つまり月曜からということを考えると、

3/2からにするか、3/9からにするかの2択に限られます。

正直言って、予定日ギリギリまで待ったほうが、べびの負担が少なく済むのかな、とも思ったり、

自然に陣発する=べびからの出たいよーっていうサインだと思うので、極力それよりも前に私の都合で出すことはしたくないのですが、

入院予定日よりも前に陣痛発来したり破水した場合のことを考えると、

ルール的には原則緊急での無痛分娩対応はしない、というのが決まりなので、自然分娩でいくか、緊急帝王切開に切り替えるかの2択になります。

ただ私が完全に麻酔科の超身内なので、無痛分娩に関しての麻酔ICをしてくださった先生は、誰か捕まえてカテ入れてもらえばいいよ〜と言われましたが、

ただでさえ人手が少なくて業務パンパンで毎日回してるのを知ってる以上、そんな緊急でドタバタさせるようなことは言えないですし、

それがもし平日夜間や土日といった当直待機対応となるような場合は尚更、

他の緊急手術と重なったら到底無理なんか言えません。

それに麻酔科だからって職権濫用するような真似もしたくなかったので、

日程には少し余裕をもって、3/2の38w5dに入院して誘発開始、という方向でお願いすることにしました。

陣痛促進剤の反応性も、39週から良くなるという話を聞いていたので、非常に悩みましたが、

①3/9(39w5d)だとそれまでに自然に陣発するかもしれないので、びくびくしながら過ごすのが精神的にストレスなのと、

②3/2(38w5d)に入院したとしても、頸管熟化していないのであれば、頸管拡張に1〜2日(もしくはそれ以上)かかる可能性も十分あるため、実際に陣痛促進剤を使い始める頃には39週になっていると予想されること、

この2点から、3/2でお願いすることにしました。

もちろん3/2以前に自然陣発する可能性もありますが、その時はもうやるしかないと思っているので、

無痛分娩対応不可なタイミングなのであれば、いけるところまで自然分娩で、

もし痛みが強かったり腰の問題でいきめなかったり、姿勢がとれないのであれば、その時点で帝王切開に切り替え、という方向で腹を括ろうと思います。

もし39w5dに誘発予定にして、それまでに陣発してしまったら、私の中で、やっぱり38週台にしておけばよかった…!という後悔が残りそうで。

入院予定までそわそわする時間が長くならないことと、自然陣発や破水した時に自分の中で後悔なく帝王切開に切り替えられるようにするには、

3/9ではなく、3/2の週がいい気がしました。

ここまでいろいろ考えて、周りにも相談して、自分の中で納得いく結論が出せたので、

あとはもういつ陣痛がくるかは、べびと神様のみぞ知る、と思って、

なるようになる!どーんとこい!!の精神で、残り少ないべびと一体でいられる時間を満喫しようと思います。

びびってガチガチに怯えてるより、腹括って構えてるほうが、子宮頸管も熟化しそうな気がするし。笑

こればっかりはもうべびのタイミングにお任せするしかないので、

入院予定日までにべびからのサインがなくて、自然陣発も破水もしなかった場合には、

ちょっとべびには申し訳ないですが、誘発開始してもらおうと思います。

幸い、産科的にみて、すぐに娩出させないといけないような母子の状態ではないので、

頸管熟化に時間をかけて、比較的安全に誘発を進めることが可能な状況です。

それも後押しになって、38w5dでの入院を決めました。

そもそも入院してすぐに分娩に至るなんてまったく考えていないので、3月第1週のうちに出てきてくれることになるのかな、と思っています。

予定日よりは1週間ほど早めになりそうですが、早く会いたいなーとドキドキワクワク♡

無痛分娩といえど完全無痛ではないので、陣痛に対する恐怖はもちろんありますが(+腰椎ヘルニアが悪化しないかとか)、

それを乗り越えたらべびに会えるんだと思うと、楽しみで仕方ないです。

そうやって考えると、当初は本当にぎりっぎりまで仕事続けるつもりだったし、いろいろ頭の中を整理する間もなく出産を迎えそうだったので、

腰椎ヘルニアという形は別として、こうして立ち止まって、自分と向かい合う時間を持てたのはある意味よかったのかもしれない、と思うようになりました。

(でもあの痛みは二度と味わいたくないです。笑)

これでおおよその方向性も決まったので、あとは周りを信じて、お任せして、流れに乗るだけです。

腰の調子もみながら養生して、産前にやりたかったことひとつでもクリアして入院日を迎えられるといいなぁ。



ひとまず次回は1週間後にまた妊婦健診です。

基本安静メインで過ごしてるので望み薄ですが、その時の内診所見はもう少し進んでますように。

また更新しますねー!