今回のブログには、hCGの数値が載っています。自分と比較して気にされる方は閲覧に注意してください。
私は、全体的に低めの数値で推移していきます。
続きです。
そういえば、前回のタイトルが、胞状奇胎ではなく侵入奇胎になっていたので、しれっと修正しています
細かい部分の修正は気づき次第ちょこちょこしていきまーす![]()
hCGの結果
待合室で検索魔となりながら、待って、1時間もしないうちに再度診察室に呼ばれました。血液検査の結果がでるまで、糖尿病内科の検査と同じでだいたい1時間程度のようです。
そして、気になるhCGの数値ですが…
379
ふむ…
0にならないといけない数値が379ということはめちゃくちゃ高い気がしていたんだけど、先生が言うには、これが順調に下がっていけば何も問題はないとのことでした。
説明は、最初に呼ばれた段階でほぼほぼ聞いていたので、
数値を聞いて、こちらからの質問をして、次回の受診日を決めて終わり~
という感じでした![]()
質問した内容は…
全胞状奇胎か?部分胞状奇胎か?
→前回のブログに記載済ですが、全胞状奇胎でした。
侵入奇胎になっても注射で治療できるといわれましたが(ものすごく軽い感じで、注射1本打つだけなので~という言い方でした)、調べてみたら注射って抗がん剤ってことですよね?
→「そうですね。ただ、いわゆる吐いて、吐いての抗がん剤のイメージとは違うと思います。どちらにしても化学療法がとてもよく効くので。」と言われました。
受診の度に、私は抗がん剤という言葉をよく使っていましたが、先生は化学療法という言い方をして、抗がん剤という言葉は一度も使ってなかった気がします。
避妊に関してなんですが、ピルを使ってもいいんですか?ピルはこの病院でも処方してもらえますか?
→「この病院では処方できない。どちらにしても、ピルは生理が来たタイミングから飲み始めるものなので、hCGが高いうちは生理は来ないですよ」とのことでした。
主人の年齢的なもの(あ、私の魅力的なもの?)もあって、しかも、最近は子作りしていたのもあって、だんだんコンドームでの避妊が苦手になってきているようでして…
絶対避妊しないといけない=性行為をしないということになりそうでちょっと不安…
この時は、ちょっと不安な気持ちはあっても、まさか侵入奇胎になると思ってはいなかったので、とにかく、hCGがゼロになって、そこから半年避妊して、最短で妊娠できるのはいつ?でもレスになってしまったら意味ダメじゃない???
といろんな不安な気持ちがありました![]()
次回の診察は、1週間後は祝日だったので、先生の診察日に合わせて、11月7日(金)となりました。4日火曜日には糖尿病内科を受診するのに、先生の診察日はずれてるせいで、頻繁に病院に行かないといけなくて面倒くさい…なんて思ってたけど、まさか、あんなに毎日毎日病院に行かないといけなくなるなんて思いもよらなかったな…![]()
ランチも間に合った
友達とのランチは無事に間にあいました。
微妙なラインと言っていた通りで、時間変更しなくてもぎりぎり間に合ったな…という時間に到着しました![]()
病院の都合で遅れると伝えたので、一応少しだけ事情を話しておこうと思って、でもどこまで話すか自分もパニックだったんだと思うけど、
実は10月に流産手術を受けて、取り出した赤ちゃんを念のため病理検査に出していたら、赤ちゃんが腫瘍になっていたみたいで…その兼ね合いでいろいろ説明とか、急遽検査受けてて遅くなった~
とほぼ8割くらいの内容は話しました![]()
こういう話が言いづらい間柄でもないし、
それで嫌な反応する友達でもないし![]()
でも、心配かけないように、抗がん剤とか侵入奇胎のことは話しませんでした。
職場に話す
また、後日、職場ではいつもの3人、
施設長
直属の上司
仕事を共有している同僚
には侵入奇胎や抗がん剤のことまで含めて話をしました。
とにかく、胞状奇胎の経過観察をする時点で、頻回に病院受診がはいるので、3人には話しておいたほうがいいなと思ったのと、
いろんなブログを読んでいるうちに、抗がん剤することが決まったらとにかくスピード感があるので、事前にそういうことになるかもしれないというのも伝えたほうがいいなと思ったので、この3人には随時経過を伝えていました。
ちなみにhCGについて…
今回、9月24日に手術をして、この日が10月27日なので、ほぼ1か月です。
病院の先生から聞いた話ではなく、自分で調べたことなので、間違っていたら申し訳ないのですが、
胞状奇胎の手術後、hCGを観察していくわけですが、
ガイドラインによると、
術後5週で1000以下、術後8週で100以下、20週でカットオフ値。
この数値を曲線で結んで、そのラインからはみ出ていると侵入奇胎が疑われます。
検査などを行い、基本的には転移など病巣が見つかった場合は「臨床的侵入奇胎」という診断になります。
もし、病巣を手術で取り除いて、病理検査に出すことができた場合は、侵入奇胎もしくは絨毛ガンという診断が正確にでるので、「臨床的」という言葉はつきません。
また、ラインからはみ出ているものの、特に転移が見つからなかった場合でも、写らないレベルで小さな腫瘍のもととなる細胞が身体の中にあると考えられ、「奇胎後hCG存続症」との診断になります。
考え方としては、「奇胎後hCG存続症」は軽症の侵入奇胎と考えて良いと思いますが、1回ラインからはみでたからすぐに「奇胎後hCG存続症」=軽症の侵入奇胎だから、すぐに抗がん剤治療が必要というわけではないと思います。
そのあたりは主治医の先生とよく相談して、抗がん剤治療に進むのか、まだ様子観察をするのかという判断になってくると思います。
ちなみに、「存続絨毛症」=「奇胎後hCG存続症」という意味でつかわれる方(病院の先生含め)がおられますが、たぶん
=ではなくて、
「存続絨毛症」というのは、①臨床的絨毛ガン、②臨床的侵入奇胎、③奇胎後hCG存続症の3つをあわせた名称になると思います。
術後5週で1000以下、術後8週で100以下、20週でカットオフ値。
というガイドラインからすると、
術後約5週で379なので、私は基準値以下だったのだと思います。
ちなみに、hCGの数値を聞いたあと、
お得意のチャットGPTに「379」という数値について聞いてみたのですが、
この数値が高いかどうかについては判断ができない。
今後、数値が上がるかどうかが重要との回答でした![]()
主人の反応
主人には、あらかじめLINEを送っていましたので、直接話すことはなかったのですが、「大変でしたね」と言われたのと、「おいしいものでも食べましょう」と気を使ってくれているのは感じました![]()
あ、しいて言えば、
私が10%で抗がん剤治療になるらしいよ。という話をしていたら、
「ラッキートリガーだと思ったら、そんなに引けないでしょ」
と言われました![]()
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あ、わからない方多いと思うのですが、パチンコの話でしてね![]()
低い確率でラッキートリガーという、爆裂契機に入るんですよ。
ラッキートリガーに入れば、大量の出玉が期待できるけど、なかなか入らない。
それを侵入奇胎の10%に例えて、大丈夫でしょ
と伝えたかったみたいなのですが、いや、ラッキートリガー引いたことありますし、引いたことあるものに例えられたらなんか侵入奇胎なりそうで怖いんだけど…
主人曰く、
いやいやあなたそんなに引き良くないでしょ![]()
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って、侵入奇胎なってしまいましたがね![]()
