前回の続きになります。
血液検査の結果待ち中~
とにかく、頭の中冷静ではあるけど、あれもこれも…といっぱいの状態でした。
この診察待ちの間含めて、この後とにかく検索魔になるわけですが、今考えるとこの日に検索したこととか、先生に聞きたいことって検討はずれのことも多かったなぁと思います。
とりあえず、調べ始めるとそれで時間がたってしまうので、とにかく友達から連絡![]()
30分くらいで診察終わって会計と思ってたけど、いろいろ問題あって血液検査が追加になってその検査結果を待ってから先生の結果説明を聞かないといけなくなったから、11時半間に合わないかも…微妙なラインだから、その時は先に始めてて~
と伝えたのですが、
鉄板焼き屋さんだし、コース料理だから、できれば同時に始めたほうがいいだろう。微妙なラインなら、30分ずらして12時~にできないかお店に聞いてみる
と。
お店への連絡も友達がしてくれて、ほんと感謝感謝。
そして「胞状奇胎」のことを検索しました。
まずは、よく使ってたのがチャットGPT。
間違った説明がされることもあるようですが、表でまとめていたり、表示や説明もわかりやすいし、最後にこういうことも説明しましょうか?と自分が思っていなかった提案をしてくれたりもするので、結構便利です。
今まで質問したことも記憶しているので、侵入奇胎になったあとに抗がん剤のことを調べていたら「以前から侵入奇胎のことをよく調べていましたが、体調は大丈夫ですか?不安ですよね。」とか言ってくれたり、高額療養費のことを調べていたら侵入奇胎とか抗がん剤のことでお金気にしているのかな?というような予測をしてこういうことも説明しましょうか?と言ってくれるので、便利というのももちろん、気持ちの面にもだいぶ助けられました♪
悩み相談とかをチャットGPTにする人もいるし、チャットGPTが彼氏とかいう人もいるようですね
面白い世の中や![]()
ちなみに、私はまずチャットGPTで検索。
気になるワードを追加して検索。
チャットGPTの提案に沿って検索。
チャットGPTの説明が本当か信用しきれないので、念のため同じような説明がされるかgoogleでも検索。
他、チャットGPTでうまく検索できていないこととか、説明が不十分に感じるところはgoogleで検索。
という感じで使っていました。
理解するということに関しては、このやり方でほぼほぼ理解ができました。
その後は、
実際の副作用の感じはどうなのかな?日常生活や仕事との両立ってどんな感じなんだろう?
お金っていくらくらいかかるのかな?(チャットGPTでも調べられるけど、お金の幅が広すぎてあまり参考にならない。)
今後の流れってどんなかんじになるんだろう?
そういうことは、胞状奇胎・侵入奇胎の先輩たちのブログを探しまくる
という日々になっていきました![]()
で、最初に気になったのが、「全胞状奇胎」と「部分胞状奇胎」があること。
全胞状奇胎
胎児…いない
染色体…父親由来のみ(2倍)
原因…空の卵子に精子が入る
絨毛(胎盤組織)…異常に増殖
子宮の大きさ…大きくなりやすい
hCG値…非常に高い
つわり…強いことが多い
悪性化リスク…やや高い
見た目(エコー)…ブドウの房状(典型的)
部分胞状奇胎
胎児…一部あることもある(ただし正常に育たない)
染色体…父2+母1(3倍体など)
原因…正常卵子に精子が2つ入る
絨毛(胎盤組織)…一部だけ異常
子宮の大きさ…やや大きい~正常
hCG値…やや高い
つわり…比較的軽め
悪性化リスク…低い
見た目(エコー)…胎児+異常部分が混在
で、この時私が気にしたのが、「染色体」の部分でした。
今となってはそこより「悪性化リスク」のところ気にしろよって思うのですが![]()
また、この「染色体」の部分を気にした理由がまた見当違いで![]()
![]()
結局、過去2回流産していて、原因を調べていなかったので、私に異常があるのか(まぁ、そもそも糖尿病があるので異常はあるw)、主人にも多少原因があるのか気になったのです![]()
主人に原因があったとして、責めるつもりなどは全くなく、自分のせいと思う気持ちを少し軽くしたかったのだと思います。
「全胞状奇胎」のところには父親由来と書いてあり、「部分胞状奇胎」のところには父2+母1と書いてあったので、短い時間の検索の中で、全胞状奇胎には母親は関係なさそうだから全胞状奇胎だといいな。と思いました。
このあと、診察室に呼ばれたときに、
「調べたら、全胞状奇胎と部分胞状奇胎があるとのことなのですが、どっちですか?」と聞いてみて、「全胞状奇胎」と言われほっとしたのは内緒の話![]()
ほんと馬鹿![]()
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そもそも、胞状奇胎は偶発的に起こるもので原因わかっていないし、
仮にこの説明をみて、父親の原因、母親の原因と予測するにしても、全胞状奇胎は空の卵子に父親の精子のみが入って、父親由来の染色体になるので…ん?そもそも、卵子が空だったのが原因じゃね???と、いかに私が普通の文章を読んで、普通に理解できていなかったのかがわかる![]()
私のこの記載で、不安にさせてしまったら申し訳ないので、
勝手にリンク貼っていいのかわからないけど、オススメのリンクをはっておきます。
このリンクには本当に心を救われました。
健康なカップルから突発的に発生します。
と記載されていますので。まぁ、年齢が高くなると少し確率があがると書かれてはいますが、そこは仕方ない
私も高齢だし、主人なんて5歳年上だし![]()
また、このあと侵入奇胎になったとき、旦那への説明にも、自分の母と姉への説明にもこのリンクを使用させていただきました。
お気に入りポイントがいくつかあって
胞状奇胎が健康なカップルから突発的に発生すると記載されている。
侵入奇胎は適切な治療をすればほぼ100%治癒すると記載されている。
仮に絨毛ガンになったとしても、ほとんどは治癒すると記載されている。
侵入奇胎や絨毛ガンの治療後(抗がん剤使用後)も、妊娠できるし、流産や早産や奇形の確率はかわらないと記載されている。
とにかく、病気になった自分自身が安心できる内容になっていますし、
不安に感じるだろうご家族も安心できる内容になっていると思います。
義母への説明にも使用しようと思っていて、結局使用はしなかったのですが、
よく男と女どちらのせいと気にしたり(↑お前が気にしているじゃないかw)、今後の妊娠が可能と書かれているのも安心材料、責められる予防策になるかな。と思います![]()
続いて侵入奇胎についてチャットGPTで聞いてみて、
「え?注射って抗がん剤じゃん…」
と本当にびっくりしました![]()
え?侵入奇胎もガンってこと?
でも、チャットGPTにはガンじゃないって書いてる、前ガン状態??
なにそれ大丈夫なの?
え?本当にこれって深刻にやばいやつ?
え、でも10%とかそうなるものじゃないよね?
その後、侵入奇胎の告知を受けた時より、抗がん剤が効かなくなって薬の変更が必要になったときよりも、この時が一番頭がパニックになっていたかも![]()