今回の侵入奇胎の原因になった「胞状奇胎妊娠」の話にいきたいのですが、

その前にあと二つ、先に書いておきたいことがあるので、

もう少しお待ちください笑

 

 

私は、いつも、

自分の心をコントロールすることを大切にしています。

 

その心のコントロールの仕方は人それぞれ自分に合うやり方があると思います。

今回、胞状奇胎、侵入奇胎になったときに、

私はずっとスマホを手放さず、いろんなことを検索していました。

胞状奇胎のこと、侵入奇胎のこと、そして絨毛ガンのことも

かなり早い段階で調べました

 

私が一番不安になるのが、「情報がないこと」でした。

いいことも、悪いことも、情報を知る。

その知った情報を自分の良いように解釈するようにしています。

 

自分より数値が低く、順調に治療できている人に関しては、

「こんな良い流れもあるんだ。

私ももう少ししたらこうなるかもな。

期待しとこう。」

 

人の大変そうなところを見つけては、

「自分は恵まれているな。」

 

自分が恵まれていると思いすぎても、

心が折れそうになることもあるので、

そういうときは自分の大変なところを探して、

「自分も頑張っている。」

 

再発、絨毛がんなど、不安になるような内容に関しては、

心を動かさず、情報として割り切るようにしています。

そのうえで、こういうこともある。と頭の片隅にいれておくことで、

悪いことが起きても、冷静に話を聞くことができて、

調べた範囲内であれば悪いことがあっても、

「そっか」と受け入れることができています。

実際、胞状奇胎の後に、侵入奇胎になったとき、

「たった10%を引くのか~」

と思いながら聞いていた、先生の話は、

ほぼすべてが自分の調べた内容の中にあてはまっていたので、

冷静に話を聞くことができましたし、

すぐに受け入れることができました。

告知の際、いつもの診察室の隅に、一つの椅子がおかれており、

看護師さんが座っていました。

私の病院では、診察中に看護師さんが出入りすることはありますが、

いつもいるわけではないですし、座っていることなどはありません。

たぶん、告知の時に泣き出したりしたときに、

背中をさすったり、患者の心に寄り添うために待機していたのではないかと思います。

看護師さんの出番はなく、冷静に話を聞くことができていたし、

先生の話を聞き返したり、質問するようなこともなかったので、

途中で先生から「質問とかが何もないけど大丈夫ですか?」

「とても冷静に話を聞いてくれていますが、かなりいろいろ調べられましたか?」

「不安なことはないですか?大丈夫ですか?」

と聞いていただきました。

 

 

 

例えば、みなさんは占いって好きですか?

占いで良いこと、悪いことを言われたときに信じますか?

私は、良いことはそのまま信じます。

そして悪いことは、「気をつけなさい」って教えてくれているんだな。

と思うようにしています。

例えば、占いで「海がアンラッキースポット」となっていたとして、

悪いことだから信じないのでもなく、

悪いことを信じて海に行かないようにするのではなく、

「海に行くけど、ちょっとだけ気をつける」のです。

動きを制限せずに、ちょっとだけ気を付ける。

そこで、何もなかったら「ちょっと気を付けたから効果があったな」と思うし、

何かあったら「あ~せっかく占いが教えてくれてたのに、注意が足りなかったかな。惜しかったな」と思います。

何かあっても、なくても、心が動かされることはありませんし、

占いも情報の一つとしかとらえていないので、

占いを信じすぎたり、お金をかけたりすることはありません。

 

 

 

でも、人それぞれ、十人十色。

一般的に、精神的に不安定な時はスマホから離れたほうがいいと言ったりしますよね。

今まで読んできた侵入奇胎のブログの中にも、

みなさんそれぞれの方法を記載されていて、

「侵入奇胎のことは検索するけど、絨毛ガンに関する情報は不安になるから一切見ないようにした」という方。

「精神的にしんどい時期はスマホを持っていると検索しちゃってさらに落ち込んだり、眠れなくなったりするので、スマホを手元に置かないようにした」という方。

「自分より数値が低く順調な人をみて、不安になったから、自分はhCGの数値は載せない」という方。

いろいろなやり方があるんだな。と思いました。

 

 

今、「検索をして」このブログにたどりついた方は、

おそらく胞状奇胎か侵入奇胎について検索しているのだと思います。

 

丸ブルー 情報を知りたいと思って検索してきた方

丸ブルー 冷静な心で読めている方

 

はこのまま読んで、少しでも何かが参考になれば幸いです。

 

 

バツレッド 不安な気持ちで検索をして、冷静に読めていない方

バツレッド 読んでいて涙が出てくる方

バツレッド 自分と人の状況や数値を比較して不安になってしまう方

   →途中で抗がん剤の変更になったり、

     私自身としては順調な治療ではなかったですが、

     hCGの数値は私は終始低めで推移しています。

バツレッド 胞状奇胎の1回目の手術前でhCGの数値が高く、つわり症状がひどい方

   →ほかの方のブログを読むに、本当にしんどいと思います。

    しんどい時は精神的にも落ち込みやすいです。

    1回目の手術さえ終われば、だいぶ楽になるようなので、

    とりあえず、今じゃない気がします。

 

は、たぶん読むタイミングは今ではないです。

もしよかったら、一度ブックマークしてもらって、

また、情報が知りたくなった時、

冷静に読めるようになった時にきてくださいOK

 

 

 

おすましペガサスもし、あとちょっとだけ余裕があれば、

 以下の状況に当てはまる方は次のブログまで読んでいってください。

 

今、産院やクリニック受診中で、

今後、総合病院や大学病院に転院する可能性がある方

次のブログでは、「病院の選び方」について、

私なりに考えたことを書こうと思います。

あくまでも私の持論を自由きままに書くだけなので、

参考にならないかもしれませんが…

これから病院を選ぶ段階にある方の参考になるかもしれないので。